日刊Sには載せられない今週の裏ネタ

提供:ホースメン会議

今週の裏ネタ[2016年02月11日]

2冠馬に勝った馬


土曜東京9R
調布特別
ラインハーディー
東京狙いの勝負馬
前走の精進湖特別で5着に敗れたラインハーディー。その前走はスタートで出遅れ。しかも大外枠とあって終始、外々を回らされるロスがあり、レースもスローの前残り決着。最後はメンバー最速の上がり3F33秒4の脚で追い上げたものの、さすがに5着までが精一杯。関係者も「出遅れと展開が響いた」と力負けでないことを強調していた。

その後は中山を完全にパスし、この東京開催に照準。復帰が3週目になったのも、牝馬限定のここをピンポイントで狙っていたからで、水野師は「放牧でひと息入ったが、柔らか味のあるいい体に仕上がった。限定戦のここ確実に決めたい」と自身ある口ぶり。昨秋は現級を3戦連続で2着しているように、このクラスはいつ勝っても不思議のない実力馬。ここは巻き返しではなく、負けられない一戦だ。



土曜東京10R
銀蹄S
モンテネオ
狙って面白い
準オープンとすればやや低調で、どの馬にもチャンスがある組み合わせ。狙って面白いのがモンテネオだ。東京で3着が最高だが、その理由について小島茂師は「以前は他馬を怖がるので前に行かないとダメだった。そのため良績はスピードで押し切れる中山ダート1200Mに集中していた」と解説してくれたが、それが今回は何やら自身ありげの様子。

師によると「最近は精神面が大人になり、控える競馬ができるようになったのが大きい。手前の替え方もスムーズになったので、今なら東京でも力は出せると思う。距離も問題ないので好レースを期待したい」とのこと。スムーズに折り合って脚を溜める競馬ができれば、一発も十分。



日曜東京9R
テレビ山梨杯
ラブユアマン
2冠馬に勝った馬
前走でようやく500万を勝ち上がったラブユアマン。何しろ、2冠馬ドゥラメンテを負かしてデビュー勝ちを収めているのだから、2勝目が遅すぎたと言ってもいいくらいだろう。

今回は昇級になるが、奥平雅師は「ひ弱さがあって成長が遅れていたが、無理をせずに大事に使ってきたことで、全体にドッシリしてきた。良化が著しいので、昇級戦でもポンポンといけそうな雰囲気にあるよ」と連勝へ色気タップリ。キャリア8戦中6戦が東京で、今の状態で走り慣れた東京に替われば、ここを一気に突破しても驚けない。



日曜東京11R
共同通信杯
ハートレー
関東のエース格登場
東のクラシック候補との呼び声が高いハートレー中心の一戦。新潟2歳Sの覇者ロードクエストをアッサリと負かした前走のホープフルSが圧巻の内容。関係者いわく「まだ緩さがあって未完成」ながら、素晴らしいパフォーマンスを見せるのだから能力は相当なものだ。

稽古で感触を確かめた横山典も手応えを掴んだようで、手塚師は「中間の調整も順調にきている。ここを勝って無敗で皐月賞へ行きたい」と自信ある口ぶり。週末は雨の可能性もあるが、初戦は稍重での勝利で馬場不問なのも強み。関東のエース格として、師の期待に応える可能性大だ。

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今週の裏ネタとは?

競馬に関わりたくて日刊スポーツに入社。以来、競馬一筋で本紙予想を30年近くに亘り担当してきた最高ランクの記者が、ハード取材で仕入れた裏ネタをコッソリお教えします。
堀内 泰夫

競馬に関わりたくて日刊スポーツに入社。以来、競馬一筋で本紙予想を30年近くに亘り担当してきた最高ランクの記者。かの故・大川慶次郎氏も一目置いていた存在。

現在も美浦トレセンに足を運んでハードな取材をこなし、安定感のある予想は業界随一の呼び声が高い。

「下手に穴を狙うより、堅いレースを絞って獲り切る方が馬券は圧倒的に儲かる」をモットーに、多数の会員様から絶大なる支持を集める。

「大きな万馬券を当てて一発逆転のスタイルの人もいるが、そういう精神状態では研ぎ澄まされた発想が出てこない。常に勝ち組でいる事こそが長く馬券を続ける最大の秘訣」とその達観した馬券戦術を語る。

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