日刊Sには載せられない今週の裏ネタ

提供:ホースメン会議

今週の裏ネタ[2014年09月04日]

早々と出た!逃走宣言


日曜新潟11R
新潟記念
メイショウナルト
早々と出た!逃走宣言
サマー2000シリーズの最終戦となる新潟記念。現在、14ポイントを獲得してトップタイに立つメイショウナルトが勝てば総合優勝が決まるだけに、手綱を取る田辺騎手は気合いが入っている。「前走の小倉記念(3着)はやや重発表だったが、3~4コーナーは脚を取られて、かなりぬかるんでいた。良馬場だったら、もっとやれたと思う。2走前の七夕賞は“ダメモト”で思い切って逃げたら結果がついてきた。今回も着狙いはしないで1着か惨敗か両極端でもいいから、守りには入らず思い切った競馬をしたい。スタートは安定しているので他馬は気にせず、テンからガンガン飛ばすつもり」と早々と逃げ宣言を出していた。



土曜札幌11R
札幌2歳S
マイネルサクセサー
テキも北海道入り
北海道シリーズのフィナーレを飾る札幌2歳Sは、素質馬が揃って混戦模様だが、唯一の2勝馬マイネルサクセサー陣営が強気に構えている。畠山助手は「現地スタッフからの報告によると、今回も仕上がりは絶好のようだ。立ち回りが上手で、この時期の2歳馬にしては完成度が高い。1800メートル戦で2勝しているのも強味で、今回も勝ち負けは間違いなしでしょう」と鼻息が荒い。畠山重師も「11年のダイヤモンドS(勝ち馬コスモメドウ)以来の重賞勝ちのチャンスなので、土曜日は札幌に行く予定。久々に重賞の口取りが出来たらいいね」と笑顔で語っていた。



土曜新潟11R
長岡S
スイートサルサ
勝って府中牝馬Sへ
新潟11日目のメーン・長岡Sに、昨年の勝ち馬スイートサルサが連覇を目指して出走する。オープンから2階級降級した前走の八ヶ岳特別は長期休養明け実質トップの56キロのハンデを難なく克服して快勝、力の違いを見せ付けた。菊川師は「さすがに元オープン馬だけあって1000万では力が違ったね。今回の方が状態は良さそうだし、定量戦に替わって1キロ軽い55キロで出られるのも有利。昨年は1分31秒7の速い時計で勝ったレース。新潟のマイル戦はぴったりの条件で連覇のチャンス。勝って10月の府中牝馬Sにコマを進めたい」と意欲を見せていた。



日曜新潟10R
オフサイドトラップC
ザラストロ
腹を括った騎乗で
新潟12日目10RのオフサイドトラップCは、前走の豊栄特別を5着して復調気配のザラストロの一発が不気味だ。前走に続いて手綱を取る西田騎手は「まがりなりにも重賞の勝ち馬(12年の新潟2歳S)だから、力があることは間違いない。ただし前走は3コーナー過ぎから内にもたれっぱなしで、かなり乗り難しいタイプの馬だ。下手に動かすと引っ掛かる恐れがあるので、道中は例えモタれても馬任せの競馬しかできない。今回も多分、スタートを切ったら後方でジッと我慢するしかないので、後は展開がハマるかどうかだけ。直線だけビシッと追って、それで負けたら仕方ないね」と腹を括った騎乗でレースに臨む覚悟だ。



日曜新潟9R
両津湾特別
ポルスターシャイン
3着→2着→今度は?
新潟12日目9Rの両津湾特別は、降級3戦目になるポルスターシャインが注目馬。500万に降級後は福島で3着、前走は新潟で2着と一戦ごとに調子を上げている。根本師は「前走は勝ち馬にうまく内をすくわれての2着惜敗。着差(首)が着差だけに残念だったが、だいぶ競馬運びが上手になってきた。ダート戦は走りが安定しているし、引き続きいい状態を維持出来ている。3着、2着と来たから今度は1着というほど競馬は甘くないけど、今の出来なら今回も勝ち負けになるよ」と期待を寄せていた。



日曜新潟12R
雷光特別
ヨシカワクン
矢野師「外枠希望」
「前走は枠順がすべて。外枠を引きたい」と真顔で語っていたのは新潟12日目12Rの直線1000メートル競馬の雷光特別に出走するヨシカワクンの矢野英師だ。降級戦で期待された前走は内枠が災いして2番人気で4着と敗れた。矢野英師は「直線競馬は圧倒的に外枠が有利。前走は枠順の差で負けた感じのレースだった。ジョッキー(石川騎手)も少しあせって早く動きすぎたのもまずかった。状態はいいし、直線競馬は2勝と得意。7枠か8枠の外枠が当たれば十分に巻き返せるはず」と語っていた。

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今週の裏ネタとは?

競馬に関わりたくて日刊スポーツに入社。以来、競馬一筋で本紙予想を30年近くに亘り担当してきた最高ランクの記者が、ハード取材で仕入れた裏ネタをコッソリお教えします。
堀内 泰夫

競馬に関わりたくて日刊スポーツに入社。以来、競馬一筋で本紙予想を30年近くに亘り担当してきた最高ランクの記者。かの故・大川慶次郎氏も一目置いていた存在。

現在も美浦トレセンに足を運んでハードな取材をこなし、安定感のある予想は業界随一の呼び声が高い。

「下手に穴を狙うより、堅いレースを絞って獲り切る方が馬券は圧倒的に儲かる」をモットーに、多数の会員様から絶大なる支持を集める。

「大きな万馬券を当てて一発逆転のスタイルの人もいるが、そういう精神状態では研ぎ澄まされた発想が出てこない。常に勝ち組でいる事こそが長く馬券を続ける最大の秘訣」とその達観した馬券戦術を語る。

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