日刊Sには載せられない今週の裏ネタ

提供:ホースメン会議

今週の裏ネタ[2014年01月23日]

昇級で牡馬相手でも


日曜中山11R
アメリカJCC
マイネオーチャード
昇級で牡馬相手でも
日曜中山のメイン、アメリカJCCは紅一点のマイネオーチャードが伏兵として注目されている。丸1年以上も勝ち星のなかった馬だが、前走のクリスマスCを鮮やかに差し切って待望のオープン入り。畠山吉師は「ゴール前で抜け出すとフワッと気を抜く癖のある馬だが、前走は柴田大が最後までビシッと追って上手に乗ってくれた。馬体増もいい傾向で、体に実が入り一段と力をつけてきた。前走のように脚をためて直線勝負がベスト。外回りの2200M戦なら競馬はしやすいし、外差しが決まるようになった今の中山の馬場もプラス。昇級戦で牡馬相手でも流れが向いてくれれば楽しみ」と語っていた。



土曜京都11R
京都牝馬S
ゴールデンナンバー
関東のエース格は…
京都牝馬Sには関東から6頭が参戦するが、エース格は鋭い決め手を持つゴールデンナンバーだ。重賞初Vが期待された前走の愛知杯は、スローの流れで末脚が不発に終わり13着に敗れたが、2戦2勝と相性のいい京都に替わって雪辱のチャンス。鈴木康師は「相変わらず追い切りはダイナミックな走りで馬は元気一杯。普段から落ち着きがあり、長距離輸送を全く苦にしない所がこの馬の強み。前走は流れが向かなかったが、少しでも前が流れてくれれば終いは確実にいい脚を使ってくれる。今年はヴィクトリアマイルを狙っており、出走を確実なものにする為にも、今回は勝ちたい」と意欲を見せている。



日曜京都10R
山科S
カフェシュプリーム
通算1000勝まで後2勝
先週の初春Sで2着に敗れたカフェシュプリームが、連闘で京都の山科Sに出走する事になった。松山師は「前走は枠順の差だね。もう少し外目の枠だったらウチの馬が勝っていたと思う。ダートの1200Mがベストの馬で、次週からの東京だと微妙に距離が長い。その為、適鞍を求めて京都で連闘させる事にした。前走の疲れもないので強行軍でも改めて期待したい。定年が間近に迫ってきたので、ここはラストチャンスのつもりでビシッと決めたいね」と通算1000勝(あと2勝)に執念を燃やしている。



土曜中山10R
若潮賞
テンシンランマン
距離短縮で巻き返し
前走の冬至特別は2番人気で13着に惨敗したテンシンランマンが、距離を詰めて巻き返しを図る事になり、今週はマイル戦の若潮賞に出走する。伊藤伸師は「状態は悪くなかったが、前に壁を作れず道中はハミにもたれるような感じで走っていた。そのため脚がたまらず直線の伸びを欠いてしまった。中間の稽古では、そのあたりを考慮して調整しているが、徐々に折り合い面での成果は見られる。マイル戦の流れの方が折り合いは楽なので、今回は距離を1ハロン詰めてみる。ハミにもたれる事なくスムーズに折り合って、うまく脚がたまれば直線で弾けてくれると思う」と分析していた。



日曜中山9R
若竹賞
サトノフェラーリ
上位は内でもウチだけは
3歳1勝馬による若竹賞は、ディープインパクト産駒のサトノフェラーリが注目馬。函館で新馬勝ちした後は、コスモス賞2着、いちょうS4着と、惜しいレースが続いており、陣営は「今度こそ!」と2勝目に意欲を見せている。津曲助手は「前走は内しか伸びない馬場。上位にきた馬は何れも内を回ってきた中で、ウチの馬だけは外を回って33.8秒の最速の上がりで4着に食い込んだ。不利なコース取りを考えれば上々の内容。前走後はココを目標に調整し、いい体つきに仕上がった。1勝馬同士なら正直言って負けられないところです」と強気に構えている。



土曜中山11R
アレキサンドライトS
クラブトゥギャザー
今回は前進間違いなし
土曜中山のメイン、アレキサンドライトSは、長期休養明けをひと叩きされたクラブトゥギャザーが復調してきた。小島茂師は「前走は骨折明けで1年2ヶ月振りの実戦。苦戦を覚悟していたが、コンマ5秒差の6着に食い込んだのにはビックリ。改めて地力の高さを知らされた。使った後も脚部の状態は問題なく、以前と同じようにビシビシ乗り込んでいる。大型馬だけに1度使っての上積みは十分。本来は東京向きだけど、前走で中山もこなせたので、今回は前進間違いないでしょう」と期待を寄せていた。



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今週の裏ネタとは?

競馬に関わりたくて日刊スポーツに入社。以来、競馬一筋で本紙予想を30年近くに亘り担当してきた最高ランクの記者が、ハード取材で仕入れた裏ネタをコッソリお教えします。
堀内 泰夫

競馬に関わりたくて日刊スポーツに入社。以来、競馬一筋で本紙予想を30年近くに亘り担当してきた最高ランクの記者。かの故・大川慶次郎氏も一目置いていた存在。

現在も美浦トレセンに足を運んでハードな取材をこなし、安定感のある予想は業界随一の呼び声が高い。

「下手に穴を狙うより、堅いレースを絞って獲り切る方が馬券は圧倒的に儲かる」をモットーに、多数の会員様から絶大なる支持を集める。

「大きな万馬券を当てて一発逆転のスタイルの人もいるが、そういう精神状態では研ぎ澄まされた発想が出てこない。常に勝ち組でいる事こそが長く馬券を続ける最大の秘訣」とその達観した馬券戦術を語る。

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