東京大学名誉教授が射抜くワイド1点

[2018年09月01日]

【新潟記念】ブルースで美酒に酔う

You Tube で歌を聞くと、しばしばおかしい歌い手にぶつかる。たとえば美川憲一「新潟ブルース」を聞いてみると、どうもそれらしくない人物が唄っているから要注意! よほど自己顕示欲の強い男が得意そうに唄っているのだ。カラオケに飽き足らず、全国向けに開設したのだろう。まあご愛嬌と笑って済ましておこう。

すこしは秋の気配がしないでもないが、夏の暑さに頭がおかしくなったのか、居酒屋「青夷」のマスターは、なにがなんでも菜七子の③ベアインマインドに賭ける気でいる。たしかに50キロの軽量は魅力だが、獲れれば歌詞にならって「思い出の、思い出の、新潟記念」になるらしい。

口撃機関銃ヤマとギャンブル狂師ミノ先生の意見が分かれた。どちらも①ブラストワンピースが絶対本命なのは同じだが、ヤマは⑬セダブリランテスと組んで3連単1着2着固定も辞さないという入れ込みようである。これに対してミノ先生は⑬は切り捨てると言うからおもしろい。この勝負、⑬がカギをにぎっていてちょっとした見世物である。

ところで、事のついでに、ここはご当地ソングでは五指に入る「新潟ブルース」予想馬券で行く。「ほのかに白い指先で 涙をふいた」の①ブラストワンピース、「忘れられなくて ひとりさまよえば 青い灯がゆれる 新潟駅よ」の④ショウナンバッハ」の2頭を狙う。白い帽子と青い帽子が揃って3着入着とくれば、私も「思い出の、思い出の、新潟記念」で美酒に酔える。

新潟記念

①-④ ワイド1点で勝負する

①-④2頭軸の3連複総流し11点で遊ぶ




▼本村凌二への応援メッセージはコチラ▼

Mail:cheer@umasq.jp

うまスクエアメンバー登録

STEP:1メールアドレス入力

メールアドレスの入力

うまスクエアからのメルマガを受け取りたいメールアドレスを入力して下さい。
※携帯のメールアドレスでも、ご利用頂くことが出来ます。

入力されたメールアドレス宛てに【仮登録メール】をお送り致します。
【仮登録メール】に記載されたURLをクリックして頂くと、うまスクエアへのメンバー登録が完了します。

  • メールアドレス(半角英数字)
『ワイドの凌』よりひと言

昭和の「エースの錠」が拳銃を片手にのさばってから半世紀が流れた。平成の世は馬券を片手に「ワイドの凌」でいきたい。狙い目はできるだけ少なく、基本はあくまでワイド1点勝負。ワイドは当たり馬券が3つもあるのだから、的は見えやすい。馬券は手を拡げると、あの馬も買っておけばよかったと悔やまれる。できるだけ狙い目を絞れば、そんな後悔もせずにすむ。人生は短いのだから、ストレスをかかえこまず、心ゆたかに競馬も馬券も楽しむこと。それがこの世界で長生きする秘訣である。

本村 凌二

1947年5月1日、熊本県八代市生まれ。
東京大学名誉教授。
専門は古代ローマの社会史。専門の近著に『ローマ帝国人物列伝』『一冊でまるごとわかるローマ帝国』

「もし馬がいなかったら、21世紀も古代だった」という想念におそわれ書き起こした『馬の世界史』が2001年JRA馬事文化賞を受賞。その他の競馬関連の近著に『競馬の世界史 - サラブレッド誕生から21世紀の凱旋門賞まで』(中公新書)。20世紀のペンネームは本村雅人。

ハイセイコーが出走した1973年の第40回東京優駿日本ダービーから、第57回を除き、毎年東京競馬場でライブ観戦するなど、日本の競馬にも造詣が深い。
夏から秋にかけてはヨーロッパで過ごす事が多く、ダンシングブレーヴが制した、あの伝説の凱旋門賞や、タイキシャトルが勝ったジャック・ル・マロワ賞。また、シーキングザパールが日本調教馬として初めて海外GI競走を制したモーリス・ド・ギース賞などをも現地でライブ観戦している。競馬と酒をこよなく愛する、知る人ぞ知る競馬の賢人。

伝説の凱旋門賞
勝ち馬ダンシングブレーヴの他、ベーリング、シャーラスタニ他、JCにも参戦した鉄女トリプティク、そして日本ダービー馬シリウスシンボリも含め出走馬15頭中11頭がGI馬という当時としては最強のメンバーが集結したレース。そんな好メンバーの中、直線入り口最後方から全馬をまとめて差し切り勝ち、しかも当時のコースレコードのおまけ付だった。

一覧へ

PR

うまスク SNS

境和樹 SNS

コンテンツ一覧