レース適性予想

8月5日(日)

第10回 レパードS(GⅢ) 新潟11R ダ1800m

各馬の過去10走(※中央競馬が対象)を独自ロジックを使って14項目の予想ファクターで偏差値化。レース適性の総合偏差値から【見解】・【推奨馬券】を公開しています。◎>○>▲>△>☆は各ファクターの偏差値の評価順です。
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レパードSのレース適性評価

レパードSのレース適性偏差値チャート

<見解>
本命は⑭グレートタイムでしょう。ダ1800m偏差値は62.2を叩き出し、上がり3Fにおいては65.3と、こちらもダントツの偏差値。C.ルメール騎手との相性も抜群で、ルヴァンスレーヴがいないここは必然の主役。何の問題もないでしょう。ここは、どういう勝ち方をするかだけ。

と本命に触れたところで、対抗以下は意外にも伏兵が並んだ。

まずは⑦オノリス。まぁー人気ないでしょうね。ただ、この馬は本命の⑭を上回るダ1800m偏差値を出しています。それに戦績を見てもらえればわかりますが、なんと言っても相手なりに走る堅実なところが売り。ダートに限っては掲示板を外さない走り、人気が下がるなら狙い目でしょう。

続いて⑮ヒラボクラターシュ。新馬・2戦目の500万は楽勝でした。クラスが上がって初戦は厳しい結果でしたが、2戦目に4着と前進しているあたり、同世代の競馬に戻れば狙えそうです。ジョッキーとの相性偏差値が高いこともプラスです。

次は⑧プロスパラスデイズ。これは多少、人気になりそうですね。前走で1000万条件を勝ち上がっていますからね。この馬はとにかく、左回りが会います。デビュー2戦目以外は全て左回りを使われている辺り、実際そうなのでしょう。また、距離に関しても今までは1600mが中心でしたが、前走を見る限り距離伸びて良くなりそうなところもありそうです。

最後は②アルクトス。これも500万・1000万と連勝しているだけに人気が出そうです。1度だけ出走した芝のレースは別として、ダートで連対圏を外したのが1度だけというのは強調材料。また、同馬にとって内枠は相性が良いので、今回も期待できそうです。

馬券は、人気ですが、⑭グレートタイムの単勝を。馬連は5点。上位との本線4点と平均値を超えた⑪ビッグスモーキーをおさえで。

<推奨馬券>
※勝馬投票券は個人の責任においてご購入下さい。

単勝
⑭グレートタイム

馬連本線
⑦-⑭
⑭-⑮
⑧-⑭
②-⑭
----------
馬連おさえ
⑪-⑭

今週の重賞攻略データ

・小倉記念(GⅢ)
騎手データレース攻略偏差値予想
・レパードS(GⅢ)
騎手データレース攻略偏差値予想


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