うまスクエア

<見解>

本命◎は①マウレア。

⑪ハーレムラインと0.3pt差とかなり接近しており、迷うところだが、ここは重賞実績が抜けている①を信頼。⑪ハーレムラインも桜花賞・オークスともに5着の①マウレアと差がないということは優勝候補の一角には違いない。偏差値的にはこの2頭は有力。

以下、⑭ノームコア、③パイオニアバイオ、⑮レッドベルローズまでが上位5頭を形成。平均値を超えて馬券対象となるのは、④サラス、⑯ロフティフレーズ、⑨カレンシリエージョの3頭。

この3頭はそれぞれ1位の項目があり激走の下地はある。④サラスは芝2000m偏差値1位、⑨カレンシリエージョは8-10月季節成績の偏差値1位、⑯ロフティフレーズは持ち時計(走破タイム)の偏差値1位だ。

馬券は、①マウレアの単勝と馬連は本線4点・おさえ3点の計7点で勝負。①マウレアと差のない⑪ハーレムラインの単勝も面白いかもしれない。

<推奨馬券>

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