穴馬券ネオメソッド(予想公開編)
ディープインパクトVSフォーティナイナー
AM1422kHz・ラジオ日本
【日曜競馬実況中継】にて『穴馬券ネオメソッド』の血統スナイパー・境和樹が予想を公開!(13時頃より放送予定)
日曜・中京11R CBC賞(GⅢ)(芝1200m)
CBC賞は、ディープインパクト産駒とフォーティナイナー系に注目。
これまで3勝を挙げているディープインパクト産駒。
昨年のアレスバローズも2000でデビューしたくらいで、当初は中距離志向が強かった馬。それがマイル~中距離路線で大成し切れず、1200mにシフトしてきたクチ。
かつて、旧コース時代の高松宮記念において
「マイル崩れのサンデー産駒」が毎年のように好走していたことがありましたが、ちょうど同じニュアンスで
捉えることができますね。
セカンドテーブルが2年連続人気薄好走を果たしたほか、コンスタントに馬券に絡む活躍を見せているフォーティナイナー系。ミスプロ系は全般的に相性が良いレースですが、中でもこの系統の存在感は際立っています。
ディープ産駒、フォーティナイナー系保持馬から候補馬を選びたいレース。今年は……
③セイウンコウセイ(父アドマイヤムーン)
④アレスバローズ(父ディープインパクト)
⑤ラインスピリット(父スウェプトオーヴァーボード)
⑦ビップライブリー(母父フォーティナイナー)
⑩ラベンダーヴァレイ(父ディープインパクト)
⑦ビップライブリーは、母父にフォーティナイナーを持って血統テーマをクリアする存在。
かつては京阪杯2着もあり能力も通用する存在。天候悪化が想定される中、馬場が渋っても問題なくこなせるという点は大きな魅力になります。
動画で解説 ~CBC賞(GⅢ)~
【午後の穴馬ターゲット】
函館10R恵山特別(芝1800m)
◎
⑨スワーヴノートン
今開催の函館芝1800で猛威を揮っているルーラーシップ。
過去2年で【3-5-4-3/15】勝率20.0%、複勝率80.0%!という驚異的な成績を残し、そもそものコース適性の高さは証明されていたわけですが、今開催はこれまで、開幕週のシスターフラッグ(8人気3着)にはじまり、先週土曜日のプライムシスター(6人気3着)、サトノダイナスティ(10人気2着)と、穴馬ばかりで3戦オール馬券圏という、特にインパクトの強い活躍を見せています。
そのルーラーシップ産駒が2頭出走する函館10R。
⑥タガノスカイハイと⑨スワーヴノートンの2頭から、
⑨スワーヴノートンの方を強調。
芝1800はこれまで7戦して全て掲示板以内。2着1回、3着3回と馬券にも絡んでいます。休み明けの分で人気の盲点になるようなら、こちらを重視してみたいところです。
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