境和樹の穴馬券ネオメソッド

馬券ネオメソッド(公開馬券編) [2012年1月5日]

【中山金杯】コーナー4つの2000mなら…

【木曜の穴馬券ネオメソッド】
中山11R 中山金杯 芝2000m
(15)ネオサクセス

中山金杯というレースは、いかに「主流からズレているか」を血統的に問うレースです。

その顕著な例と言えるのがアドマイヤベガ産駒の活躍で、08、09年にはアドマイヤフジがこのレースを連覇、続く10年にはトウショウシロッコが2着しています。アドマイヤベガ産駒が3年連続で馬券に絡んでいる時点で、このレースがいかに主流ズレしているか分かるというものです。他にこんなレースありませんからね。
もっと遡れば、パラダイスクリーク産駒のアサカディフィートが連続好走し、過去10年でアンバーシャダイ産駒が2頭も馬券になっているという事実…。明らかに主流とズレた馬が爆発できるレースなんです。
つまり、このレースを考える上では、サンデー系ならアグネスタキオンやディープインパクトといった主流系統よりも、アドマイヤベガやバブルガムフェロー、リーディング上位の中でもステイゴールド、ネオユニヴァースといったところを評価の対象とすべき。重厚なNダンサー系も十分本命視可能と見る、そんな“主流ズレ”を探すレースと位置づけましょう。

そんな中山金杯に、今年は“コーナー4つの2000mの鬼”とも言える血統を持つ馬が出走してきました。それが15.ネオサクセスです。
まずは父ネオユニヴァース。この馬の2000m適性に関しては、いたるところで論じていることであり、もはや説明不要かと思いますが、ここ中山芝2000mにも抜群の適性を誇ります。昨年で言えば、七夕賞をイタリアンレッドが制覇していますし、この舞台で行われるG1・皐月賞をアンライバルド、ヴィクトワールピサが制しています。 また、母父ノーザンテーストも血統派の間では良く知られた“2000mの鬼”。過去3年間の中山芝2000mにおける成績も、(2-8-3-26/39)で連対率25.6%という好成績です。
まさに、中山芝2000m対応の最高峰とも言えるネオ×ノーザンTの配合馬である15.ネオサクセス、これをこの舞台で狙わない手はないでしょう。
なお、この15.ネオサクセスは、未勝利脱出まで8戦を要した叩き上げで、重賞挑戦はこれが初めて。これだけ出世が遅れているのも、“主流からズレている”からに他なりません。馬の個性という観点からも、中山金杯向きと言えるのです。

相手大本線は、決め手不足のB級サンデー・ニューイングランド産駒の9.イケドラゴン。昨年はローテを嫌って評価を下げましたが、ディセンバーSからの臨戦となる今年はその点の不安が解消されています。今年も本命にはしませんが、昨年より気がある穴馬であることは間違いありません。
このレースを連覇しているアドマイヤフジの弟である5.アドマイヤコスモスは、父がアドマイヤマックスに変わった点をどう見るかですが、そのアドマイヤマックスといえば、サンデーサイレンスに、先述のノーザンテーストという配合の馬。正直、飛ぶならココだろうという気はしていますが、大幅減点する必要はないでしょう。

1月4日(水)の購入馬券:中山11R 中山金杯

【by境和樹】
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境 和樹

『東京スポーツ』や『競馬最強の法則』などで人気コラムを執筆。各メディアから最も注目されている新進気鋭の実力派予想家。合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳が辿り着いた境地は「勝ちたければ、三複・三単は捨てろ!!」血統理論×ペース解析により導き出された必然の穴馬から『単複1点勝負』を敢行し驚愕の大幅黒字収支を叩き出す。

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