境和樹の穴馬券ネオメソッド

馬券ネオメソッド(公開馬券編) [2012年1月22日]

持続力血統を狙う条件

【日曜の穴馬券ネオメソッド】
中山11R  AJCC 芝2200m
(9)ゲシュタルト

2200mは、主流とズレた持続力勝負になりやすい条件であり、溜めてスパッと切れる馬より、ダラダラと脚を使い続ける能力が要求されます。毎度、この条件のレースで書いていることですが、だからこそ、荒れやすい、高配当になりやすいのです。もうちょっと突き詰めて考えれば、「溜めて切れるタイプではない血統」「サンデー系ならB級狙い」が成立します。
このレースの傾向も、そんな特徴を裏打ちするものとなっています。

一.アドマイヤベガ産駒が過去10年でのべ6頭出走して4頭馬券圏内に!
ニ.同じ馬が複数回馬券になる傾向がある
三.過去10年で1番人気は3勝止まり

上記の三つのポイントが、AJCCというレースを読み解く上でのカギ。
「一.アドマイヤベガ産駒が過去10年でのべ6頭出走して4頭馬券圏内に!」というポイントからは、B級サンデーの好相性が、「ニ.同じ馬が複数回馬券になる傾向がある」というポイントからは、それだけ適性がハッキリ出やすいということが、そして、「三.過去10年で1番人気は3勝止まり」というポイントから、主流条件の結果(=人気馬)がアテにならないということを、それぞれ証明することとなります。
昨年は1番人気トーセンジョーダンが勝ちましたが、2着ミヤビランベリ(スタミナ持続力血統のオペラハウス産駒)を交わすのに手間取る有様。後の天皇賞馬ならアッサリ勝っておかしくない昨年のメンバーレベルにおいて、あの苦戦ですからね。それだけ、この条件では特殊な適性が要求されるわけです。

少頭数となった今年のAJCCですが、上位馬3頭ほどに人気が集中することが予想されます。それ以下の馬からなら、十分穴決着が見込めます。そして、その上位馬3頭のどれもがこのレースに対する適性という点で大きな疑問符が付く存在。簡単に言ってしまえば、「強すぎ」ます。こういうタイプは主流条件で買っておけばいい、特殊条件である中山芝2200mでわざわざ買う必要はありません(相手には買いますけどね)。

今年、穴の盲点となりそうな存在が9.ゲシュタルト。マンハッタンカフェ×エンドスウィープという配合で、母母の系統にはサドラーズウェルズ。血統的に重厚さが強く、スパッと切れる速い脚比べでは明らかに後手を踏んでしまうタイプです。
しかし、こういったダラダラ走る馬こそ、この条件でパフォーマンスを跳ね上げる可能性を秘めた馬。現に、このAJCCと同じ条件のオールカマーで2着。先ほどの「ニ.同じ馬が複数回馬券になる傾向がある」というポイントにおいて、『適性がハッキリ出やすい』ことの証明と指摘しましたが、この同条件での好走実績は、同じ意味で大きな強調点となります。
デビュー以来、メンバー最速の脚を1度しか使ったことがない鈍足馬が、G1級の素質馬を負かせる舞台がここ。人気馬にブツける馬券でも、十分、高配当抜けが期待できます。

1月21日(土)の購入馬券:中山11R  AJCC

【by境和樹】
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境 和樹

『東京スポーツ』や『競馬最強の法則』などで人気コラムを執筆。各メディアから最も注目されている新進気鋭の実力派予想家。合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳が辿り着いた境地は「勝ちたければ、三複・三単は捨てろ!!」血統理論×ペース解析により導き出された必然の穴馬から『単複1点勝負』を敢行し驚愕の大幅黒字収支を叩き出す。

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