境和樹の穴馬券ネオメソッド

馬券ネオメソッド(公開馬券編) [2012年9月17日]

カギを握るスタミナ、持続力血統

【日曜の穴馬券ネオメソッド】

中山11Rセントライト記念 芝2200m

(7)クリールカイザー

動画で解説 ~セントライト記念(G2)~

動画内では月曜日の阪神12Rの狙い馬も紹介しています!

昨年のように、春のクラシックで上位争いを繰り広げた馬が多く出走してきてしまうとちょっと変わってくるのですが、元々は非根幹距離の中山芝2200mという波乱期待値の高い条件で行われるレース。基本的には人気薄を狙ったほうが得です。

個人的には、母父メジロマックイーン、父サッカーボーイ、ダンスインザダークなどが好走馬を輩出しているところから、「長距離G1血統」を重視したいと思っているんですが、マイラー色の強いタキオン産駒、フジキセキ産駒やタニノギムレット産駒が馬券になったりするところから、どうも踏み込めないというのが正直なところ。「セントライト記念は長距離G1血統が狙い目になるのでは?」という裏テーマを掲げつつ、今回は、過去の血統傾向を重視して予想を組み立てたいと思います。

このレースのポイントは下記の通り。

1.ノーザンテーストを血統表の中に持っている馬
2.近年、ファイントップ系の血が連続好走
3.中山実績のある人気薄

【ノーザンテースト系の密かな好走傾向】
10年1着クォークスター(母母父ノーザンテースト)
10年2着ヤマニンエルブ(父母父ノーザンテースト)
09年2着セイクリッドバレー(母母父ノーザンテースト)
09年3着フォゲッタブル(母母父ノーザンテースト)
07年2着ゴールデンダリア(母父ノーザンテースト)
07年3着スクリーンヒーロー(母母父ノーザンテースト)

このように、毎年のようにノーザンテーストの血を隠し持っている馬が好走しているという血統傾向。あまり表立って語られることはありませんが、結構重要だと睨んでいます。そもそも、瞬発力よりもダラダラと走る持続力が要求されるのが、芝2200mの特徴。その持続力をノーザンテーストの血が与えるという構図です。
もうちょっと遡れば、05年の勝ち馬キングストレイルは母父ノーザンテーストでしたし、03年2着ニシノシンフォニーは父メジロライアン。時代が進むにつれ、ストレートに父か母父に持っている馬の出走は減りましたが、上記例のように母母父や父母父に入って好走馬を引き続き輩出しています。

【ファイントップ系保持馬】
11年1着フェイトフルウォー(父母父ディクタス)
10年2着ヤマニンエルブ(父サッカーボーイ)
09年1着ナカヤマフェスタ(父母父ディクタス)

種牡馬ステイゴールドが好走馬を出しているという事実は重要。そして、そのステイゴールドと言えばサンデー×ディクタスという配合ですから、10年のサッカーボーイ産駒の好走とあわせれば、ファイントップ系の好相性という結論に辿り着きます。
このファイントップ系も、スタミナに秀でた持続力タイプ。サッカーボーイ産駒の長距離適性は一般的にも知られていることだと思いますが、ノーザンテースト同様、溜めてスパッと切れる能力では劣っても、ダラダラと脚を使い続ける能力があり、それが2200mという非根幹距離とマッチするということです。

最後に、人気薄で穴を開ける馬に共通する事項が、中山実績があるにもかかわらず、それが盲点となっている馬です。

【中山実績があった人気薄好走馬】
11年6人気1着フェイトフルウォー(京成杯勝ち)
10年4人気1着クォークスター(中山実績:2-2-0-0)
09年4人気2着セイクリッドバレー(水仙賞@中山芝2200m勝ち)
08年9人気1着ダイワワイルドボア(未勝利勝ちが中山芝2200m)

と、ここ数年人気薄で馬券になっている馬に共通しているのが、「中山実績が盲点になっていた馬」です。これはこのレースに限った話ではありませんが、適性の出やすい舞台においては、過去にその舞台で好走した実績があるということが、思った以上に大きな武器になるということです。

以上の点から、今年、穴馬券に貢献してくれそうな馬を探すと…

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境 和樹

『東京スポーツ』や『競馬最強の法則』などで人気コラムを執筆。各メディアから最も注目されている新進気鋭の実力派予想家。合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳が辿り着いた境地は「勝ちたければ、三複・三単は捨てろ!!」血統理論×ペース解析により導き出された必然の穴馬から『単複1点勝負』を敢行し驚愕の大幅黒字収支を叩き出す。

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