境和樹の穴馬券ネオメソッド

馬券ネオメソッド(レース回顧編) [2012年9月4日]

今年の新潟記念は小回りで行われた!?

第48回新潟記念(GIII)

第48回新潟記念
1着トランスワープ
2着タッチミーノット
3着アスカクリチャン

ラップ:
12.8-11.2-11.8-12.1-12.5-12.4-11.7-10.9-10.3-11.9
時計:1.57.6

正直、◎マイネイサベルがなぜこんなに負けたのか、いまいち掴み切れません。結果的には完全に息切れの格好ですが、それでもここまで負けますかね。しばし呆然としてしまいました。あまりこういうことを言いたくありませんが、どうもこの馬と松岡騎手は手が合っていない気もします。単純な問題として、この馬は控えて末脚勝負に徹した時の方が良い競馬をしているように見えるのですが…なぜ先行させたのでしょうか?

まあ、いずれにしても大惨敗。トランスワープタッチミーノットの共通点を敢えて探せば、母父リアルシャダイと父ダンスインザダークのワンツー、菊花賞で要求される要素が要求されたという結論でしょうか。確かに、上記ラップからも明らかな通り、前半が遅く、ラスト4ハロンで速い脚を使い続けることが要求される、極端な持続力比べ(上がりは速いですが、間違っても瞬発力比べではありません)。そこで長距離戦仕様のスタミナが要求されたということでしょう。ただ、この論理構成でいくと、スターリングローズ産駒の3着アスカクリチャンに長距離適性を認めることになりかねませんが…。もっとも、アスカクリチャンも、スタミナと持続力が要求される小回り2000mで重賞を勝っている馬。勝ち馬トランスワープが函館記念の勝ち馬であることも含め、総じて小回り2000mのような能力が要求されたのかもしれません。なるほど、書きながら「今年の新潟記念は、小回り重賞だった!?」という結論が思い浮かびました。2着タッチミーノットは、今後、ローカル重賞に出走してきたときが狙い目かもしれません。

なお、末筆ながら、新潟記念におけるグレイゾヴリン系重視は、来年もお忘れなく。これまでの傾向からすれば、かなり重要な血統傾向のはず。隠れグレイソヴリン(父母父や母母父にグレイソヴリンを持っている馬)も含め、来年も要チェックと記しておきたいと思います。

というわけで、見るも無残な結果に終わった新潟記念。こんな形で夏競馬を終えることになってしまったのは残念ですが、気を取りなおして秋競馬に挑みたいと思います。頑張ります!

【by境和樹】

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境 和樹

『東京スポーツ』や『競馬最強の法則』などで人気コラムを執筆。各メディアから最も注目されている新進気鋭の実力派予想家。合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳が辿り着いた境地は「勝ちたければ、三複・三単は捨てろ!!」血統理論×ペース解析により導き出された必然の穴馬から『単複1点勝負』を敢行し驚愕の大幅黒字収支を叩き出す。

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