境和樹の穴馬券ネオメソッド

馬券ネオメソッド(レース回顧編) [2012年11月6日]

改めて証明されたゼンノロブロイ産駒の長距離適性

第50回アルゼンチン共和国杯(GII)

1着-ルルーシュ
2着◎ムスカテール
3着-マイネルマーク

ラップ:
6.8-11.2-11.0-12.1-12.3-12.3-12.9
-71.3
時計:2.29.9

まず、今年もロベルト系が馬券に絡みました。加えて、母父ブライアンズタイム、父がサンデー×トニービンのミスキャストというビートブラックがクビ差4着。予想コラムで指摘した、このレースにおける「ロベルト系」と「トニービン系」の重要性は、今年もある程度活きたと言っていいでしょう。来年以降も、この血統傾向は必須のものとなりそうです。

その一方で、勝ち馬ルルーシュにケンカを売った判断は失敗でした。まあ、人気馬を本命にして、薄目を引っ張るという作戦だったわけで、1番人気のギュスターヴクライと4番人気のオウケンブルースリを相手に引いている(これはトニービン系保持馬として切りきれませんでした)以上、何かしら切らなければ配当を狙えませんから、これも仕方ないかなと。その強さを見せ付けられるとバカなことをしたもんだと反省させられるばかりですが。
ただし、勝ち馬ルルーシュはゼンノロブロイ産駒。昨年のこのレースの勝ち馬トレイルブレイザーの父だったわけですから、やはり拾っておくべき馬でしたね。

ゼンノロブロイ産駒は、先述のトレイルブレイザーを筆頭に、青葉賞勝ちのペルーサ、オークス勝ちのサンテミリオン、目黒記念2着のハートビートソング、万葉S2着のマカニビスティーなど、長距離戦に非常に強いという特徴があります。下級条件だとダートの短距離が狙い目になったりするのですが、上級条件で大成する馬は、たいていスタミナがかなり豊富で、2400m以上の距離でグンとパフォーマンスを上げてきます。
今回のルルーシュもまさにそのゼンノロブロイ産駒の良さを体現した格好。東京芝2500mという、極めてスタミナの要求値が高い条件で、先行してそのまま押し切るわけですから、これは並のスタミナではありません。今後も、この手のスタミナ特化の条件では強さを発揮してくれることでしょう。

今回、改めて証明されたゼンノロブロイ産駒の長距離適性を忘れてはいけません。「高額条件のゼンノロブロイ産駒は、長距離でバケる」。新しい血統格言として覚えておきたいものです。

【by境和樹】

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境 和樹

『東京スポーツ』や『競馬最強の法則』などで人気コラムを執筆。各メディアから最も注目されている新進気鋭の実力派予想家。合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳が辿り着いた境地は「勝ちたければ、三複・三単は捨てろ!!」血統理論×ペース解析により導き出された必然の穴馬から『単複1点勝負』を敢行し驚愕の大幅黒字収支を叩き出す。

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