境和樹の穴馬券ネオメソッド

馬券ネオメソッド(レース回顧編) [2013年2月5日]

悲喜こもごものきさらぎ賞

第53回きさらぎ賞(GIII)

1着タマモベストプレイ
2着◎マズルファイヤー
3着アドマイヤドバイ

ラップ:
12.8-11.6-12.2-13.0-12.6-12.2-11.7-10.9-11.9
時計:1.48.9

このレースに関しては、着眼点がピタリと嵌ったという喜びと、あまりにセンスのない買い方に対する落胆という、相反する勘定が入り混じる結果となってしまいました。

まず、このレースのクラシック直結性を根拠に、現時点で不作と思われるディープ産駒を軽視するというスタンスを敷けたこと、これに関しては大正解だったと思います。1、2番人気のディープ産駒はともに惨敗しています。やはり、今年のディープ産駒は大物不在となる可能性が高そうですね。クラシックで主役になるのは難しいかもしれません。このレースには、今年のディープ産駒の器を見るという裏テーマがあったわけですから、結果としてそう言わざるを得ません。
ディープ産駒を軽視するなら、ほとんど真逆とも言える血統を持つホワイトマズル産駒から攻めるのは必然の順。最後は上げ下げで敗れましたが、上々の走りを見せてくれました。予想コラムでも指摘したとおり、この馬の未勝利勝ちはラップ的にかなりの高水準です。それを見抜けたことも強調しておきたいところですね。

ただ、ほぼ完璧な予想をしただけに、この最低な馬券の買い方はいただけません。インパラトールがいなくなったことが響いているとはいえ、軽視すると宣言したディープ産駒が揃って人気になっている組合せなら、もう少し踏み込んで馬連あたりは買っておくべきだったかもしれません。何しろこの頭数ですからね。しかも、買うべき馬が分かっている(非ディープ産駒)のだから、明らかにそうすべきでした。これは、馬券スタイルを崩さないとかそういったレベルの話ではなく、より良い馬券を探求する気持ちを怠った結果です。猛省しなければならないでしょう。

最後に、東京新聞杯に関しても書いておきたいと思います。
◎スマートシルエットは、直線半ばまで持ったままの手応え。「コレは来たか!?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、私はあの手応えを見て、「ああ、ないわ」と諦めました。スマートシルエットという馬は、溜めたって大して切れるわけじゃありません。逆に、あの馬が引っ張ったきりで回ってこられるようなペース自体、この馬には向かないんです。結果的にサンデー系産駒に上位を独占されている通り、流れが明らかに真逆になってしまいました。
やはり、もう少し内枠が欲しかったところですね。レッドスパーダより内にいれば、序盤の立ち回りから仕掛けのタイミングまで、全て変わっていたでしょうから。まあ、これは完全にタラレバの世界の話ですけどね。

日曜注目穴馬ピックアップのラブイズブーシェが見事に勝ち切ってくれたものの、まさかの3番人気…。何も美味しくありませんでした。どうもシックリこないまま終わってしまった週末。G1も近いことですし、気持ちを切り替えて来週に臨みたいと思います。

【by境和樹】

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境 和樹

『東京スポーツ』や『競馬最強の法則』などで人気コラムを執筆。各メディアから最も注目されている新進気鋭の実力派予想家。合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳が辿り着いた境地は「勝ちたければ、三複・三単は捨てろ!!」血統理論×ペース解析により導き出された必然の穴馬から『単複1点勝負』を敢行し驚愕の大幅黒字収支を叩き出す。

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