境和樹の穴馬券ネオメソッド

馬券ネオメソッド(レース回顧編) [2013年9月3日]

直近のバイアスの勝利

第49回新潟記念(G3)

1着コスモネモシン
2着エクスペディション
3着ファタモルガーナ
:
10着◎サンシャイン

ラップ:
13.0-11.1-11.5-12.0-12.3-12.4-11.9-11.4-10.8-12.5
時計:1.58.9

この日、各所で猛威をふるっていたゼンノロブロイ旋風が全て持って行ったというレースだったと思います。新潟芝では4頭、函館で1頭、小倉で3頭馬券になっていたゼンノロブロイ産駒。ツイッターでも「コスモネモシンの復活とかないですかね」と呟いたのですが、こういうイヤな(?)予感は当たるものです。その呟きを参考にして馬券を獲られたという猛者の方がいらっしゃいましたが、個人的にはさすがに複雑な心境です。

この結果を能力や展開云々で語ってもしょうがないと思います。一言、「この日の芝はゼンノロブロイの勢いが物凄かった」。これで説明するしかないのではないでしょうか。
たしかに、このレースに出走していた残りのロブロイ産駒は綺麗に飛んでいます。しかし、コスモネモシンという馬がなぜここで走ったのか?これを他の理由で説明する術が私には思い浮かびません。もうひとつ付け加えれば、母父サドラー系が肝。現役時代とは異なり、道悪でパフォーマンスを上げる傾向のあるロブロイ産駒に鈍重欧州血統のサドラーという血統が、雨の影響を受けた鈍重馬場で開花したということでしょう。事前に予想する立場上、なかなかこういうのを捕まえにくいのですが、血統馬券というものが確実に存在することの証明だと思います。

私は、重賞レースに関して「過去の傾向」を最も重視していますが、このレースに関してはそれ以上に直近のバイアスがものを言いました。道悪という要素もその背景にはあったと思います。このレースにおいてグレイソヴリン系が強いという傾向自体は確実に存在するものですし、今年に関しては馬場が例年と違っていましたから、来年以降の軌道修正は必要ないと思いますが、このレースに限らず、道悪など目に見えて馬場傾向が変化している際には、一番近いところの傾向を重視すべきなのでしょうね。予想を人様にお見せする立場だと、なかなか難しいところなのですが。

来週からは中山、阪神に開催が移ります。しばらく馬券を離れていたという方も戻っていらっしゃることでしょう。気を引き締めて取り組んでいこうと思いますので、引き続きよろしくお願いします。

【by境和樹】

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境 和樹

『東京スポーツ』や『競馬最強の法則』などで人気コラムを執筆。各メディアから最も注目されている新進気鋭の実力派予想家。合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳が辿り着いた境地は「勝ちたければ、三複・三単は捨てろ!!」血統理論×ペース解析により導き出された必然の穴馬から『単複1点勝負』を敢行し驚愕の大幅黒字収支を叩き出す。

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