境和樹の穴馬券ネオメソッド

馬券ネオメソッド(レース回顧編) [2013年11月12日]

名牝を支える鞍上の手腕

第38回エリザベス女王杯(G1)

1着メイショウマンボ
2着ラキシス
3着アロマティコ

ラップ:
12.6-11.3-12.8-12.9-13.1-13.5-13.2-12.7-11.7-11.6-11.2
時計:2.16.6

まず、単複を買ったエディンについて。着順は酷いものですが、着差は0.7秒ですから、そう大きく負けていないとは言えます。直線半ばまでは見せ場を作ってくれましたし、力差があることは明白だった中、よく頑張ったとは思います。個人的にはエリザベス女王杯の血統傾向をしっかり分析した上で出した結論だったので、納得はしています。ジャングルポケット産駒は今後もこのレースにおいては重要な位置を占めることになるはずです。是非、来年以降も思い出したい傾向です。

勝ったメイショウマンボは、タイプ的には良馬場の方が良い馬だと思いますが、そんなの関係ないくらい充実しているなという印象。全体的にはダート向きの産駒が多いスズカマンボ産駒にあって、芝の大きいところをポンポンと勝つ馬が出たのは嬉しいこと。ステイヤー気質のある馬が種牡馬として成功することは、今後の競馬界を考えた場合大きなプラス材料になりますからね。距離をこなせるスタミナと底力は、バックボーンに入った時に大きなスパイスになるものです。
このメイショウマンボの秋華賞、エリザベス女王杯を見るにつけ、「武幸四郎はいつもこうやって集中して乗ればいいのになぁ」と思ってしまいます。秋華賞ではライバルの内田博をシッカリと弾き飛ばしましたし、このレースでもヴィルシーナを巧みに内に押し込めて有利な立場を築いています。どの馬が相手になるのかを正確に見抜き、その馬を封じてより勝ちやすい状況を作る、本当に冷静な手綱捌きだったと思います。ヤマイチパートナーでケツから競馬をしたジョッキーと同じ人だとはとても思えませんね。

2着ラキシスは、流行りのディープ×ストームキャットという配合馬。また1頭凄いのが現れましたね。少し前はステイゴールド×メジロマックイーンという配合が強豪を続々と輩出しましたが、今後はこの配合に注目が集まることでしょう。この馬自身、強い競馬をしていると思います。堂々と勝ちに行っているわけですからね。とても条件馬の走りとは思えませんし、来年の今頃はこのレースで主役になっているかもしれません。
ちなみに、この馬の弟にあたるサトノアラジンが今週の東スポ杯2歳Sに出走を予定しています(日曜夜の時点です)。注目しなければいけませんね。

3着アロマティコはねぇ…何とも可哀想な馬ですね。いつも何かに邪魔されるというか…。ちなみに、この母系は小回り適性が非常に高いので、ローカル重賞を使って欲しいと思っている1頭。G1では足りないかもしれませんが、適鞍なら断然の存在になれると思います。

【by境和樹】

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境 和樹

『東京スポーツ』や『競馬最強の法則』などで人気コラムを執筆。各メディアから最も注目されている新進気鋭の実力派予想家。合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳が辿り着いた境地は「勝ちたければ、三複・三単は捨てろ!!」血統理論×ペース解析により導き出された必然の穴馬から『単複1点勝負』を敢行し驚愕の大幅黒字収支を叩き出す。

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