境和樹の穴馬券ネオメソッド

馬券ネオメソッド(レース回顧編) [2013年12月24日]

見応えのあるグランプリ

第58回有馬記念(G1)

1着オルフェーヴル
2着ウインバリアシオン
3着ゴールドシップ

ラップ:
6.9-11.1-12.3-11.6-12.4-12.8-12.4-12.0-11.8-12.3-12.6-11.8-12.3
時計:2.32.3

基本的に本命馬の馬券を買わない僕のような者は、とかく、こういった劇的なレースと縁がなくなるものですが、オルフェーヴルは圧巻の走りでしたね。ステイゴールド産駒が最も得意とする舞台、適度に時計の掛かる馬場、条件が揃っていたとはいえ、ここまで圧倒的な強さを見せられるとぐうの音も出ません。まあ勝つだろうとは思っていましたが、想像以上でしたね。

色々と示唆に富んだ有馬記念だったと思います。まずはステイゴールド産駒が3連覇を飾ったということ。予想コラムでも指摘した通り、この種牡馬にとって中山芝2500mは最も力を発揮できる舞台であることは間違いありません。今後も有馬記念を予想する上では外せないポイントになるでしょう。

また、ゴールドシップの変身、これも見逃せません。3着に敗れはしましたが、何しろ前走15着大敗の馬ですからね。能力があることは分かっていても、どこまで変わるか?という疑問を持つ方も多かったと思いますが、まるで違う走りをしてくれました。

中間の調整方法を変えたこと、ブリンカーを着けたこと、ムーア騎手に乗り替わったこと、要因は様々考えられますが、個人的には、それらの要素は全て、この馬が持つ『重たい馬場に対する適性』を発揮させるための起爆剤だったと思います。つまり、中間の調整方法を変えたから走ったのではなく、ブリンカーを着けたから走ったのでもなく、ムーアだから走ったのでもないということ。全ては、それらの起爆剤が利いたことで、この馬本来の適性が発揮できたということ。仮に舞台がここではなく東京芝2400mだったとしたら、ここまでの巻き返しはなかったはずです。

以前にも書きましたが、ゴールドシップは競馬において“適性”という概念がいかに重要であるかを証明するような存在です。今後もこの調子で勝ったり負けたりを繰り返してもらいたいものです。

それにしても、ジェンティルドンナやキズナが出てくれていれば…と惜しまずにはいられません。他にもっと強力な実績馬が出走していれば、もっとオイシイ人気で買えただろうなぁとスケベ根性丸出しの私がいます(笑)。

これで今年の私のコラムも終了です。皆様、1年間お付き合いいただきありがとうございました。

正直、ここ数年で一番不本意な年でした。特に痛恨の引き間違えを多くしてしまったことが悔やまれます。穴の単複馬券において、指運というか、この最後のヒキの部分は生命線なのでホントに参りました。

また、夏あたりから施行条件がガラリと変わるレースが多かったところでリズムを崩してしまったという反省もあります。特に重賞に関しては過去の傾向を重視するスタンスにこだわり過ぎて失敗、対応が後手に回ってスタンスがバラバラになってしまったかもしれません。

来年はさらに条件変更が行われる重賞レースが増えます。休みの間にある程度の指針を構築し、来年こそ皆様のお役に立てるような予想を公開していきたいと思っています。

是非、引き続きご愛顧いただければ幸いです。

皆様、良いお年をお迎えください。また来年、お会いしましょう!

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境 和樹

『東京スポーツ』や『競馬最強の法則』などで人気コラムを執筆。各メディアから最も注目されている新進気鋭の実力派予想家。合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳が辿り着いた境地は「勝ちたければ、三複・三単は捨てろ!!」血統理論×ペース解析により導き出された必然の穴馬から『単複1点勝負』を敢行し驚愕の大幅黒字収支を叩き出す。

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