境和樹の穴馬券ネオメソッド

馬券ネオメソッド(レース回顧編)

収穫ナシ?の神戸新聞杯

第62回神戸新聞杯(GⅡ)

1着ワンアンドオンリー
2着サウンズオブアース
3着トーホウジャッカル

ラップ:
12.9-11.2-12.5-12.4-11.8-12.4-12.2-11.9-11.8-11.3-11.6-12.4
時計:2.24.4

レース振りから注目すべきは3着トーホウジャッカルですよね。まず、4角手前で外からマクってきた上位馬相手に完全に踏み遅れています。まあ、そこで脚が溜まったことは確かですが、さらにその後、直線で狙ったスペースを締められ、手綱を引いて外に持ち出すロス。つまり、レース全般を通じて“後手後手に回っていた”ということです。それでいてこの差ですから、相当見所のある競馬をしたと思います。レースパターン的にも血統的にも、本番の菊花賞で買うことはありませんが、今後、無事なら中距離近辺の重賞で良い活躍を見せてくれるでしょう。

ちなみに、最近色々なところで小出しにしている“境メモ”(復習の結果をメモして残す個人的なチェックリスト)にも、この馬は登場しています。それをちょっと公開してみましょう

トーホウジャッカル
140906 コース取りの差だけ。距離はもう少し短い方がいいか。
140622 スペ産駒で気持ち分かるけど、ダートじゃダメ。
140531 序盤は遊びっぱなし。終いの脚は相当なモン。

う~ん……目を付けていた馬ではあるのですが、前走でピンとがズレた感じですね(苦笑)。

期待したハギノハイブリッドはサッパリ。直線に入ってから脚はあるのに吹かし切れていないという印象でした。デキの問題なんでしょうかね?ちょっと不可解。

最後に、菊花賞に向けての裏テーマだった『先行チョイ負け馬』ですが、今年は残念ながら『該当馬ナシ』となりました。ワンアンドオンリーもサトノアラジンも、直線の入り口で先頭集団に並びかけていましたが、『先行チョイ負け馬』の定義としては、やはり3角の位置取りが重要。両者とも3角では中団~後方に位置していましたから、これは菊花賞向きのスタミナの裏付けにはならないと思います。 今年のレースで言えば、ウインフルブルーム(2-2-2-1)が掲示板くらいに残っていたら、次走鉄板穴馬級。シャンパーニュあたりも粘っていれば……という感じ。どちらも二桁着順まで沈んでしまっていますから、状態の問題があったかどうかは別として、ちょっと本番でも苦しいでしょうね。

というわけで、あまり本番に向けての収穫を得られなかった神戸新聞杯。本番は菊花賞の特殊性に一縷の望みを託し、血統から穴馬を探すことになりそうです。


第60回オールカマー(GⅡ)

1着マイネルラクリマ
2着ラキシス
3着クリールカイザー

ラップ:
13.0-11.0-11.4-12.2-12.9-12.2-12.4-12.1-12.0-11.4-11.6
時計:2.12.2

先週のセントライト記念の結果を踏まえ、「母父ダート型Nダンサー」にテーマを絞った今年のオールカマー。一応、最終候補まで残った1頭であるラキシスが好走してくれたので、あながち間違った方向性ではなかったかな?と思っています。まあ、選んだ馬がブービーでは話になりませんが。負けすぎでしょ、あれ。

それにしても、ラキシスは人気を落としていましたね~。これにはビックリしました。GⅠ2着に牡馬混合重賞でも2着した実績のある馬。もうちょっと注目されても良かったような気はします。もっとも、かく言う私は、先週のディープ×ストームキャットのコッソリ激走にヒントを得ながら、同じディープ×ストームキャットだとまた4~5着になりそうだな……とか考えて評価を下げるお粗末ぶりですが。先週のセントライト記念では、「母父ダート型Nダンサー」「ディープ産駒が意外に使える」と、新潟芝2200mの血統テーマを指摘していたのですが、素直にそれに従っていればいいものを。

勝ったマイネルラクリマは、相変わらずの堅実ぶり。この馬が極端に走ったというより、横の比較でこの馬に勝る馬がいなかったという印象です。今後もこういったやや格下感のある重賞ではソコソコの位置にいつもいるでしょう。逆に、もう一段階上がってしまうと苦戦を強いられると思います。

境和樹 単
複論



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境 和樹

『東京スポーツ』や『競馬最強の法則』などで人気コラムを執筆。各メディアから最も注目されている新進気鋭の実力派予想家。合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳が辿り着いた境地は「勝ちたければ、三複・三単は捨てろ!!」血統理論×ペース解析により導き出された必然の穴馬から『単複1点勝負』を敢行し驚愕の大幅黒字収支を叩き出す。

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