境和樹の穴馬券ネオメソッド

馬券ネオメソッド(レース回顧編)

高松宮記念回顧

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第45回高松宮記念(GⅠ)
1着エアロヴェロシティ
2着◎ハクサンムーン
3着ミッキーアイル

ラップ:
11.9-10.7-11.4-11.6-11.3-11.6
時計:1.08.5

馬場の読みが全く的外れでしたし、今回は運が良かったことと、アドマイヤムーンに助けられましたね。アドマイヤムーンは、かつて『1400mのアドマイヤムーン』という持論を展開させていただいた頃から注目している種牡馬です。本当に足を向けて眠れません。

先週までは時計の掛かる馬場だった中京競馬場ですが、今週は土曜日からマイナスの馬場差が出ており、レース当日も雨が降る中でありながら-1.2秒の馬場差。かなり時計の出る設定でした。もっとも、雨が降っていたことは事実ですし、内が相当荒れていましたから、影響が全くなかったというわけではないと思います。そういった『重たい芝』になったことが、アドマイヤムーン産駒にはプラスだったと思います。ピーカンの良馬場だったらどうなっていたか……想像するのも恐ろしいですね。

目に付いたのは、ハクサンムーンに騎乗した酒井学騎手。戦前の段階でアンバルブライベンとのハナ争いに焦点が集まっていましたが、おそらく、当日の馬場傾向まで踏まえた上で、最初から行く気はなかったんだと思います。むしろ重視したのは馬場の良い真ん中から外を通ること。アンバルを行かせるも、外をブロックする形で進めることで、アンバルが馬場を選んで逃げる(逃げ馬が馬場の真ん中に持ち出すアレです)選択肢を封じ、馬体を離しながら実質ハナという態勢を作りました。この頭脳プレーが好走の要因だったと思います。
まあ、本人に聞いてみたら全然違うことを答えるかもしれませんが、私の目には酒井騎手の作戦勝ちに見えました。
もうひとつ、ハクサンムーンってかなりモタれる馬なんですよね。今回もゴール前でモタれてその分だけ差された感じでしたが、そんな馬をラチから離して誘導するというのも、隠れたファインプレーだったと思います。やはり、この馬には酒井騎手が一番合っていますね。

勝ったエアロヴェロシティは、何とも言えません。これに負けるならしょうがないとは思いますが、これを取り立てて強調する力量は私にはありません。人気を考えてもリスクが先立つ存在だったと思いますし。父ファラリス系で母父がターントゥ。字面の血統では、道悪が上手なタイプなので、これも実は雨が良かったクチかもしれません。まあ、戦ってきた相手を考えると普通に力が一枚抜けていたとも言えます。

それにしても中京芝は本当に難解ですね。特に短距離~マイルは本当に猫の目のようにコロコロ傾向が変わります。かなり短いスパンで傾向を使い分ける必要があるコースだと思います。今後も慎重に攻めないといけませんね。

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境 和樹

『東京スポーツ』や『競馬最強の法則』などで人気コラムを執筆。各メディアから最も注目されている新進気鋭の実力派予想家。合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳が辿り着いた境地は「勝ちたければ、三複・三単は捨てろ!!」血統理論×ペース解析により導き出された必然の穴馬から『単複1点勝負』を敢行し驚愕の大幅黒字収支を叩き出す。

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