境和樹の穴馬券ネオメソッド

馬券ネオメソッド(レース回顧編)

フローラSと京都の回顧

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第50回フローラS(GⅡ)
1着シングウィズジョイ
2着ディアマイダーリン
3着マキシマムドパリ

ラップ:
13.1-12.0-12.2-12.5-12.8-12.6-12.2-11.5-11.2-11.7
時計:2.01.8

実績上位の人気馬が1~3着を独占。こうなってしまうと私の出番はありません。
◎に推したロックキャンディは、左回りが敗因でしょうかね。どうも走りがぎこちなかったです。と思って未勝利時代に東京を走っていた時のVTRを見直してみたのですが、やはり追い出してからフワッと浮くような感じ。当時とは戦法が違いますが、走りの格好自体は同じようなもの。これは見落としです。もっとも、人気薄に関しては減点材料を見ないのが穴馬券の鉄則なので、これに関しては言い訳のしようもありません。スローの流れに関しても、ここまでとは思わなかったとはいえ、ある程度想定できるものでしたし、このレースに関しては良い所なしの完敗。ご参考いただいた皆様、申し訳なかったです。

このレースから次のオークスに繋がる馬はいるか? と問われるとなかなか厳しいものがありそうです。一応、良いところを頑張って探してみると、勝ったシングウィズジョイはこのペースで好スタートから折り合いピタリのレースができたことは収穫じゃないでしょうか。桜花賞に続きトライアルのこのレースも超が付くスロー。こうなると、本番のオークスもおそらくスローでしょうから、折り合いが勝敗を分ける要素になってもおかしくありませんからね。その意味では貴重な武器を持っていると言えます。
まあ、だから通用するかと言われるとやはり微妙な感じですが。前付けした上位馬が上がり上位の脚を使っているようなら、オッ!?と思わないこともありませんが、そういうわけでもなく、しかも最速の上がりを使った馬が5頭もいる異例のレース。これはさすがにレベルに問題がありそうです。

フローラS単体に絞った場合、来年以降に向けて今年の結果をどう見るかですが、一応、マキシマムドパリやウインアキレアはソコソコの位置までは来ていますし、まあとりあえず保留(傾向維持)の方向で考えてもいいかなと思っています。キングマンボ系保持馬が2、3着した件に関しても、上位人気馬だけに特筆するほどでもないかなと。土曜から来てはいましたが、基本的には人気馬でしたからね。

来月発売の『競馬最強の法則』でも書きましたが、オークスは原則として桜花賞の延長戦という位置付けで見るべきところ、今年はより一層その色合いが濃くなりそうです。頭を悩ませることになるでしょう。

続いて、来週、天皇賞・春が行われる京都コースに関しても言及しておきます。
土曜日の馬場差が-1.6秒。これでも十分速いのですが、何しろ昨年が-2.1秒のスタート。それに比べれば落ち着いているのかな? と印象を持っていました。
しかし、やっぱりそうなりますわな、日曜日には高速化が進み、その馬場差は-2.2秒。結局、昨年と同程度の馬場になっています。マイラーズCの時計が鈍かったのは前半のペースがかなり落ち着いたことが原因(最終の1000万クラスの半マイル通過が46.1秒であるのに対し、このレースは47.7秒)であり、そう気にする必要はないと思います。
問題はここからです。先ほども触れた通り、今日の馬場差-2.2秒は昨年のマイラーズC当日と同じです。その昨年、『ああ、やっぱり今年の京都も速いなぁ』と、天皇賞・春に向けて対策を考えたものです。ところが、昨年の天皇賞・春週の馬場差は、土曜日が-1.1秒、日曜日が-0.7秒。およそ1秒近く馬場が戻った計算になりました。
その昨年は週中火曜日に雨が降っています。それが多少なりとも影響したのかもしれません。今年は、現時点の週間予報を見る限り、週中から週末までずっと晴天が続くと思われます。果たして、今週の超高速馬場が維持されるのか、それとも昨年同様のトリックがあるのか? まずは来週土曜日の競馬に注目しないといけません。

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境 和樹

『東京スポーツ』や『競馬最強の法則』などで人気コラムを執筆。各メディアから最も注目されている新進気鋭の実力派予想家。合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳が辿り着いた境地は「勝ちたければ、三複・三単は捨てろ!!」血統理論×ペース解析により導き出された必然の穴馬から『単複1点勝負』を敢行し驚愕の大幅黒字収支を叩き出す。

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