境和樹の穴馬券ネオメソッド

馬券ネオメソッド(レース回顧編)

安田記念の回顧

第65回安田記念(GⅠ)
1着モーリス
2着ヴァンセンヌ
3着クラレント

ラップ:
12.4-10.8-11.1-11.6-11.4-11.2-11.3-12.2
時計:1.32.0

3着クラレントに関しては、当日にツイッターで話題になった1頭。フォロワーさんのコメントを引用させていただくと、「テスコボーイの血が安田記念では穴馬のような気がするんですが?」というもの。たしかに、この系統も頻繁に来ている系統です。予想コラムの中で指摘していない点でしたが、過去の傾向を見ていくことで、こういった傾向は見えてくるものだということですね。
また、このクラレントに関しては、印が薄すぎるという指摘もありました。成績を見れば一目瞭然のサウスポー。近走はずっと右回りばかりを使われており、今回は最後に勝った昨夏の京成杯AH以来の左回り。巻き返す要素はあったと思います。穴馬の単複としてはコレを選択するのが正解でした。以前、何度か「東京マイルの高額条件はダンスインザダークが狙い目」と指摘したこともありました。自分で実践しないと意味がありませんが。

この日の東京は、ラスト1ハロンでラップが落ちる傾向があり、全体的に上がりの脚をキチンと使える馬が上位に来る流れでした。それを考えれば勝ったモーリスは着差以上に強い競馬をしていると思います。これまでとはレース運びの形が異なる先行策でしたが、かつて吉田厩舎に在籍していた頃、川田騎手はこういう戦法で競馬をしていましたから、ある意味でこの乗り替わりなら想定できた作戦だったのかもしれませんね。
ちなみに、モーリスの父スクリーンヒーローはこのレースまで東京芝1600(0-1-3-17/21)、未勝利だったんですね。初勝利がGⅠ制覇となりました。距離の融通が利き、重賞戦線で戦える馬も多数。かなり優秀な種牡馬と考えておいた方がいいでしょうね。

惜しかったのは2着ヴァンセンヌ。課題とされていた時計勝負にも対応し、何よりも、先ほども述べた差し馬向きの馬場傾向。まともなら勝っていたのはこの馬だったと思います。直線で捌くのに手間取った分の差だけに、本当に惜しいところでタイトルを逃した格好です。それにしても、昨秋の時点で500万牝馬に負けていた馬ですからね。驚異的なスピードで成長したことは素直に評価しなければいけません。

期待したエキストラエンドは9着。特に不満はありませんし、枠なりに競馬はできたと思います。まあ、外枠を言い訳にしても仕方ありませんから、これは受け入れなければいけない敗戦です。


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境 和樹

『東京スポーツ』や『競馬最強の法則』などで人気コラムを執筆。各メディアから最も注目されている新進気鋭の実力派予想家。合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳が辿り着いた境地は「勝ちたければ、三複・三単は捨てろ!!」血統理論×ペース解析により導き出された必然の穴馬から『単複1点勝負』を敢行し驚愕の大幅黒字収支を叩き出す。

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