境和樹の穴馬券ネオメソッド

馬券ネオメソッド(レース回顧編)

ラジオNIKKEI賞の回顧

第64回ラジオNIKKEI賞(GⅢ)
1着アンビシャス
2着ミュゼゴースト
3着◎マルターズアポジー

ラップ:
12.4-10.4-12.2-12.3-12.2-11.8-11.8-11.6-11.7
時計:1.46.4

ほぼ想定していた通りの流れになり、想定していた通りの馬が来てくれたことは嬉しい限り。今週は最後の選択を間違えないでよかったです。結構悩みましたからね。

予想コラムで指摘した血統テーマは来年以降も使えるでしょう。文字通りの持続力競馬になるレースなので、血統面でその持続力勝負に対する適性を証明している馬が有利。2着ミュゼゴースト、3着マルターズアポジーともに該当馬。特に個人的な本命だった3着マルターズアポジーは、持続力血統の中でも特にこのレースと相性の良いボールドルーラー系保持馬。これがズバリと嵌ってくれたことは会心でした!ストームキャット系の父ゴスホークケンも含めて、こういう瞬発力のかけらもないような血統を、来年も見つけ出したいと思います。

また、2着ミュゼゴーストにも言及しておきたいと思います。この馬の父バゴは掴みどころのない種牡馬ではありますが、持続力血統です。かつて、『底力の権化』とさえ言われたブラッシンググルーム系の正当な後継者だと見ています。とにかくこういったダラダラ脚を使う競馬に適性が高く、また、こういった血統は穴を開けやすい(人気になりにくい)という特徴もあります。距離は不問だと思いますが、1800のような非根幹距離の方がいいでしょうね。結構使える種牡馬だと思いますよ。

その一方、レース適性で台頭した穴馬たちを一刀両断したのが勝ち馬アンビシャスでした。一言、これは強い内容だったと思います。見た目の勝ちっぷりはもちろん、ラップ、位置取り的にも1頭だけ格が違う内容だったと思います。これは今後が楽しみです。
ちなみに、これは余談ですが、福島芝1800のディープインパクトは意外に穴種牡馬として活用できるシーンがあります。過去2年の成績は(6-6-5-22/39)勝率15.4%、連対率30.8%、複勝率43.6%。このアベレージは別にいいとして、単複回収率がともに100%を楽に超えているんですね。
過去2年、ディープ産駒がのべ30頭以上出走したコースにおいて、単複回収率がともに100%を超えているのはココだけです。少しパラドックス的なところがあって説明が難しいのですが、ローカルに出走するディープ産駒は、基本的に成績が冴えない馬も多く、主場開催時に比べて人気薄で買える局面が増えます。もちろん、それで来なければ意味がないわけですが、この福島芝1800とは適性が合っているようで、上記例のようにコンスタントに好走できる、その結果として回収率ベースで見て優秀な成績が収められるということになるわけです。
全てが馬券になるわけでないことは言うまでもありませんが、チャレンジしていけばプラスに持っていける期待値が現状で証明されているわけですから、今後の戦略のひとつとして頭の片隅にでも置いておいていただければなと思います。


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境 和樹

『東京スポーツ』や『競馬最強の法則』などで人気コラムを執筆。各メディアから最も注目されている新進気鋭の実力派予想家。合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳が辿り着いた境地は「勝ちたければ、三複・三単は捨てろ!!」血統理論×ペース解析により導き出された必然の穴馬から『単複1点勝負』を敢行し驚愕の大幅黒字収支を叩き出す。

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