境和樹の穴馬券ネオメソッド

馬券ネオメソッド(レース回顧編)

クイーンS・アイビスSDの回顧

第66回クイーンS(GⅢ)
1着ディアドラ
2着フロンテアクイーン
3着ソウルスターリング

ラップ:
12.1-10.8-11.5-12.1-12.6-12.5-11.8-11.3-11.5
時計:1.46.2


ハービンジャー、メイショウサムソン、フランケル。欧州型ノーザンダンサー系産駒の1~3着という決着。

9Rに、同じ芝1800で行われた北辰特別が、7人気のハービンジャー産駒ローリングタワーと2人気のローエングリン産駒トーセンスーリヤのワンツー。この結果が、直後に行われるクイーンSの結果を示唆していたことになります。ハービンジャーのみならず、サドラーズウェルズ、しかも和製のというところもトレースしたことになります。

レース内容から強調したいのは3着ソウルスターリング。テンの3F34.4秒、中の3Fが37.2秒、終い3Fが34.6秒。テンが速く、中で緩んでラストで再加速というラップ推移で、これは典型的な差し馬有利の流れ。テンに先行馬が脚を使っている、中で緩んだところで後続はナチュラルに前との差を詰められる、そこから再び脚比べになると、道中で使った脚の差が出て差し馬が台頭するという理屈です。
その流れを考えると、先行して踏ん張ったソウルスターリングの価値が高まります。長い不振からようやく脱するキッカケになったかもしれませんね。

私の本命馬トーセンビクトリーは、急遽の乗り替わりがありながらよく頑張ってくれました。理想を言えばもうひとつラチ沿いにいたかったところですが、そこまで甘くはありませんでした。それでも、やはり小回りコースに抜群の適性を持っているということは証明してくれました。今日は欧州血統の勢いに阻まれてしまいましたが、こういう条件ならもう一度くらいチャンスがありそうです。


第18回アイビスSD(GⅢ)
1着ダイメイプリンセス
2着ラブカンプー
3着ナインテイルズ

ラップ:
11.8-10.0-10.3-10.1-11.6
時計:0.53.8

いや~強かったですね、ダイメイプリンセス。スタートで少し出遅れ気味になり、決して楽な競馬ではなかったはずですが、とにかく終始手応えが他馬と違いすぎました。あまりに手応えが良すぎて進路に飛び込む際に若干荒っぽくなりましたが、それを差し引いてもアッサリ差し切るのだから恐れ入りました。何度やってもこの馬が勝つだろうと思わせるほどの内容。過去のアイビスSD勝ち馬の中でも上位にランクされる、千直の申し子だと思います。

2着ラブカンプーは、スタートからゴールまで考えられる完璧な競馬をしたと思います。しかも、こちらは51キロ。普通は勝っている形ですから、これで負けたのなら相手を褒めるしかありません。

3着ナインテイルズは、以前からとにかく坂路でべらぼうに動く馬で、やはりこういう馬は千直適性が高いのでしょう。

私が期待したベストマッチョはシンガリ負け。これは完全に見立てが甘かったです。血統や能力云々ではなく、初芝が想像以上に堪えた格好。リズムを崩すと立て直す前に競馬が終わってしまうのが千直の恐さ。それを改めて思い知らされました。




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境 和樹

『東京スポーツ』や『競馬最強の法則』などで人気コラムを執筆。各メディアから最も注目されている新進気鋭の実力派予想家。合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳が辿り着いた境地は「勝ちたければ、三複・三単は捨てろ!!」血統理論×ペース解析により導き出された必然の穴馬から『単複1点勝負』を敢行し驚愕の大幅黒字収支を叩き出す。

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