第26回根岸S(GIII)回顧
1着シルクフォーチュン
2着トウショウカズン
3着テスタマッタ
全体ラップ
12.5-11.2-11.6-12.1-12.1-11.8-12.2
時計 1.23.5
う~ん…例年とはハッキリ真逆の適性が問われてしまいました。1、2着馬はサンデー系保持馬で、3着テスタマッタは1800m前後で結果を出していた馬。決め手の問われるレースになりましたね。「スピードタイプが穴を開ける」と考えていたため、この結果は全く予想できませんでした。当然、馬券も大ハズレ。ご参考いただいた方には申し訳ないと思いますが、個人的には、ここまでアテが外れるとかえってサッパリします。
ただ、ラップを色々見比べてみても、今年だけ極端に違っていた点は見当たりません。馬場傾向なのかなぁとは思いますが、そもそも、4角で固まった馬群が例年とは明らかに異なるレースであることを示唆しています。原因が掴み切れないのは何とも気持ちが悪いのですが、来年に向けて、また精査していくしかないでしょうね。これは惨敗でした。
Mail:cheer@umasq.jp
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