佐々木主浩の大リーグボール22号

大リーグボール22号[第402球]

【フラワーC】狙ってみたくなる1頭

まずは非常に残念なご報告です。ダービー出走を目指していたヴォルシェーブが、脚を痛めてしまい、放牧に出ることになりました(春は全休です)。競馬ですので怪我は仕方がないのは重々承知していますが、頭では分かっていてもやはり期待が大きかっただけに…。今は体を休め、秋には元気な姿で戻って来てくれると信じています。


それでは、本日は【フラワーC】を検討していきます。

桜花賞出走への最後の切符が懸かったフラワーCですが、他のトライアルにヒケをとらず、今年はなかなか面白いメンバーが揃ったという印象です。改めて今年の3歳牝馬のレベルの高さが分かります。そんな好メンバーの中で今回、私が目を付けたのは

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大リーグボール22号とは?

驚異の相馬眼を持つG1オーナー【佐々木主浩】のメインレースの最終見解が読めるのは『うまスクエア』だけ。また、愛馬の最新情報など、ここでしか絶対に読めない内容が超満載。
佐々木 主浩

伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”2006年11月に馬主登録を行い、僅か5年半後の2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇すると、さらに翌々週には阪急杯でもマジンプロスパーが優勝。2013年5月12日ヴィクトリアマイルでヴィルシーナが優勝し、初のGI競走制覇を果たす。

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