佐々木主浩の大リーグボール22号

大リーグボール22号[第570球]

【スプリンターズＳ】前走が“まさに負けて強し”

昨日のシュヴァルグランは、本当に良い勝ちっぷりでした。今回が初の2400ｍでしたが、やはり、距離はこれぐらいあった方が良いみたいですね。次走に関しては、菊花賞に登録だけでもという話も出ましたが、一緒にレースを見ていた近藤会長より、「階段は一段一段上った方が良い」との進言を頂きましたので、このまま自己条件で３勝目を目指すことになりそうです。尚、応援のメールを送って頂いた皆様、ありがとうございました！この場を借りてお礼申し上げます。


それでは、日曜は【スプリンターズＳ】を検討していきます。

逃げ粘ることもできれば、差しも決まる。今の中山の芝は脚質によって有利・不利はそこまでないように見えます。ならば

予想はユーザー登録のあと!!

大リーグボール２２号とは？
驚異の相馬眼を持つG1オーナー【佐々木主浩】のメインレースの最終見解が読めるのは『うまスクエア』だけ。また、愛馬の最新情報など、ここでしか絶対に読めない内容が超満載。
佐々木 主浩

伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”2006年11月に馬主登録を行い、僅か5年半後の2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇すると、さらに翌々週には阪急杯でもマジンプロスパーが優勝。2013年5月12日ヴィクトリアマイルでヴィルシーナが優勝し、初のGI競走制覇を果たす。

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