佐々木主浩の大リーグボール22号

大リーグボール22号[第688球]

【アルゼンチン共和国杯】1着同着が希望です

当初は京都大賞典を予定していたシュヴァルグランは、間隔を空けた事で状態が上がってきていますし、メンバー的にここでは負けられないでしょう。

ヴォルシェーブに関しては、ここで賞金を加算できないと今後のローテーションが白紙となる為、ある意味、今回はシュヴァルグランより上の着順でも全然OK。

そもそも2頭出しができるほどの頭数を所有していませんし、ましてやそれが重賞でとなると、ゴール前で2頭が競り合っていた場合は一体どんな心境で応援する事になるのか???

自分でもなかなか想像ができませんが、正直なところ、本音としては1着同着が希望です(笑)

今回は、愛馬の2頭軸、もしくは、それぞれから

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大リーグボール22号とは?

驚異の相馬眼を持つG1オーナー【佐々木主浩】のメインレースの最終見解が読めるのは『うまスクエア』だけ。また、愛馬の最新情報など、ここでしか絶対に読めない内容が超満載。
佐々木 主浩

伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”2006年11月に馬主登録を行い、僅か5年半後の2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇すると、さらに翌々週には阪急杯でもマジンプロスパーが優勝。2013年5月12日ヴィクトリアマイルでヴィルシーナが優勝し、初のGI競走制覇を果たす。

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