佐々木主浩の大リーグボール22号

大リーグボール22号[第771球]

【札幌記念】勝負度合いは高いと見ています。

短期免許で来日したモレイラは土曜にまず3勝。昨年は騎乗機会7連勝を飾ったほどの腕を持っている騎手ですから、もはや3勝程度では誰も驚かなくなっているのが彼の凄いところ。まあ、彼の凄さに関してはドバイで身を持って体験していますし、これまでの実績から改めて語る必要もないでしょう。

実は、ダービー当日の東京競馬場のパドックで、彼に近しい関係者から挨拶され、夏の札幌でインヴィクタに乗ってもらおうと思っていたのですが、馬が現在休養中という事でコンビ結成は叶わず。機会があれば是非乗って欲しい騎手だけに、いずれ来るチャンスを待つ事にします。


今年はGI馬が不在という事でメンバー的にはやや小粒に映る【札幌記念】。ここは“最強世代”と言われる4歳世代の中から⑬エアスピネルを指名します。3歳クラシック路線では、4、4、3着とあと一歩及びませんでしたが、どんな条件でも崩れなかった事が地力の証明。年明けに出走したレースが全てマイル戦という事で、今回の2000mを疑問視する人もいるかもしれませんが、菊花賞で3着に来ているだけに問題はないでしょう。陣営としても早めに函館に入厩させ、今回の舞台に適応させる為に入念に調整してきたはず。鞍上を替えてまで挑んできるだけに、陣営の勝負度合いは高いと見ています。

③ヤマカツエース⑪アングライフェン⑤マウントロブソンを本線に、⑦サウンズオブアース⑥タマモベストプレイ⑫マイネルミラノ⑧ツクバアズマオーが相手候補です。


北九州記念】は、充実期を迎えた

予想はユーザー登録のあと!!

大リーグボール22号とは?

驚異の相馬眼を持つG1オーナー【佐々木主浩】のメインレースの最終見解が読めるのは『うまスクエア』だけ。また、愛馬の最新情報など、ここでしか絶対に読めない内容が超満載。
佐々木 主浩

伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”2006年11月に馬主登録を行い、僅か5年半後の2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇すると、さらに翌々週には阪急杯でもマジンプロスパーが優勝。2013年5月12日ヴィクトリアマイルでヴィルシーナが優勝し、初のGI競走制覇を果たす。

PR

境和樹 SNS

コンテンツ一覧