佐々木主浩の大リーグボール22号

大リーグボール22号[第772球]

【WASJ第2戦】斤量も休養明けも問題なし

まずは愛馬情報からお伝えします。既にメルマガでもお伝えしたようにデムーロとコンビを組んで京都大賞典へ向かうシュヴァルグランが牧場から戻ってきました。また、先日、未勝利戦を勝ち上がったアヴァントは、阪神開幕週のダート1400mへ向かう予定です。そして、アヴァントの下のヴォーティブ(父トーセンホマレボシ)も、あと1ヵ月半位でデビューできそうだとの話。ヴィブロスももうすぐ帰ってきますし、楽しみな秋がもうそこまで迫ってきています!


それでは、土曜は札幌のメイン【WASJ第2戦】を検討していきます。世界の名手揃いという事で、それまでの馬のイメージにとらわれない騎乗も多く、展開を読みにくいのがWASJの特徴でもありますが

予想はユーザー登録のあと!!

大リーグボール22号とは?

驚異の相馬眼を持つG1オーナー【佐々木主浩】のメインレースの最終見解が読めるのは『うまスクエア』だけ。また、愛馬の最新情報など、ここでしか絶対に読めない内容が超満載。
佐々木 主浩

伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”2006年11月に馬主登録を行い、僅か5年半後の2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇すると、さらに翌々週には阪急杯でもマジンプロスパーが優勝。2013年5月12日ヴィクトリアマイルでヴィルシーナが優勝し、初のGI競走制覇を果たす。

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