佐々木主浩の大リーグボール22号

大リーグボール22号[第804球]

【チャンピオンズC】新たな歴史にその名を刻む

芝での走りを期待していた昨日のアヴァントは、休み明けという事も影響してか、最後ジリジリとしか伸びずに8着まで。降級馬や500万クラスで上位争いしている馬もいて、今回のメンバーを相手にコンマ7秒なら及第点と言えそうですが、改めてこの馬の適性を考えて今後のレースを選択していくようです。


それでは、日曜は【チャンピオンズC】を検討します。昨日のメルマガでも触れたように、芝のレースでは3歳馬の活躍が目立っていますが、息の長いベテラン勢が多いダート路線ではなかなかそうはいきません。それでも

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大リーグボール22号とは?

驚異の相馬眼を持つG1オーナー【佐々木主浩】のメインレースの最終見解が読めるのは『うまスクエア』だけ。また、愛馬の最新情報など、ここでしか絶対に読めない内容が超満載。
佐々木 主浩

伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”2006年11月に馬主登録を行い、僅か5年半後の2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇すると、さらに翌々週には阪急杯でもマジンプロスパーが優勝。2013年5月12日ヴィクトリアマイルでヴィルシーナが優勝し、初のGI競走制覇を果たす。

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境和樹 SNS

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