5月22(日) 東京11Rオークス(GⅠ) 芝2400m
●上位人気馬格付けチェック
馬番 |
馬名 |
能力 |
上昇度 |
馬券妙味 |
③ | シンハライト | A | B | B |
⑤ | ペプチドサプル | B | A | A |
⑪ | エンジェルフェイス | B | C | C |
⑬ | チェッキーノ | A | C | C |
⑭ | ビッシュ | B | B | B |
※各付けチェックの表記について
上位人気馬を[絶対能力]-[上昇度]-[馬券妙味]の各項目についてABCの3段階で評価しています。
●田中充興の見解
指数上は桜花賞2着馬のシンハライトとフローラSを圧勝したチェッキーノの2強状態で、それ以外の馬はほぼ横一線というのが今回のオークスの勢力図。前回の走りを再現できるのならば今回のオークスはシンハライト、チェッキーノで決まるのだろう。しかし前走のフローラSを激走したチェッキーノに強烈な疲労が残らないとはとても考えられない。能力と素質は認めても、今回は直線でキレる脚を使えないだろう。
となれば今回のメンバーの能力バランスを考えてシンハライト本命というのが無難なところだろう。桜花賞から大きな上積みは見込めなくとも前走並の状態にはあるはず。それならば今回も上位入線する可能性は高い。今回の不安点は状態、能力、ローテではなく、内枠を引いたことでどう乗るのかというところ、もし負けるのならば鞍上の判断が悪かったときということになりそうだ。
穴で面白いのはペプチドサプル。デビュー戦は結果的に不適条件だったとも言える芝1200mを使っていた馬だけに、基礎能力の上昇はまだ見込めそうだ。また前走で全力を出し切らずの勝っているところも今回に向けてという意味で大きな上昇度を期待できる。
●最終結論
◎ | ③ | シンハライト |
○ | ⑤ | ペプチドサプル |
▲ | ⑨ | ウインファビラス |
△ | ⑧ | デンコウアンジュ |
△ | ⑭ | ビッシュ |
●馬連
3 | - | 5 | (40%) |
3 | - | 9 | (20%) |
3 | - | 8 | (20%) |
3 | - | 14 | (20%) |
●3連単
[軸]3 [相手]5.8.9.14(◎1頭軸マルチ 36点)
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