田中充興の人気馬格付けチェック

3月18日(日) 阪神11R

阪神大賞典(GⅡ) 芝3000m

次ナル穴馬をマークしろ!大人気企画『Raceレート』が帰ってきた!

●上位人気馬格付けチェック
馬番馬名 能力 上昇度 馬券妙味
サトノクロニクルBAA
レインボーラインBBB
クリンチャーACC
アルバートACC

※各付けチェックの表記について
上位人気馬を[絶対能力]-[上昇度]-[馬券妙味]の各項目についてABCの3段階で評価しています。

●田中充興の見解
今回圧倒的な人気に支持されているクリンチャーは前走休養明けで京都記念を勝利した。能力の高さは認めるが、前走から順当に上向くかどうかはなんとも言えないところ。

また2番人気に支持されているアルバートは長距離戦においての強さはここではナンバーワンと言える実力馬ではあるが、今回は始動戦、能力全開とはいかない可能性のほうが高い。

2強がともに不安点を抱えている一戦だけに、大波乱となる可能性も十分とみる。

こういった一戦では今回のレースにおいて臨戦過程上マイナス点が少ない馬を軸におきたい。

そこで今回の本命は

予想はユーザー登録のあと!!

田中充興

1968年、東京生まれ。98年に競走馬のダートと芝の成績はまったく関連性がない、という考え方から導き出された「KAMASI!田中式馬券戦術」(KKベストセラーズ刊)を発表。

芝で好成績を残す馬が、突然ダートを使って大敗した後、次走の芝レースで激走する「ダートカマシ」、その逆の「芝カマシ」という革命的な概念を披露。多くの馬券ファンの支持を集め、馬券術のスタンダードとなっている。

現在は、馬券生活者として、さらなる高回収率を目指し、日々馬券術の発展に務めている。

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