うまスクエア

4月15日(日) 中山11R

皐月賞(GⅠ) 芝2000m

●上位人気馬格付けチェック

馬番	馬名	能力	上昇度	馬券妙味
②	ワグネリアン	A	B	B
⑤	キタノコマンドール	B	B	B
⑩	ジェネラーレウーノ	B	A	A
⑮	ステルヴィオ	A	B	B

※各付けチェックの表記について
上位人気馬を[絶対能力]－[上昇度]－[馬券妙味]の各項目についてＡＢＣの３段階で評価しています。

●田中充興の見解
まずは思ったよりも雨が降らなかったことが誤算か、今回の有力どころは瞬発力が勝ったタイプが多く、前哨戦がスローペースの瞬発力比べのレースばかりだった為に、大雨の不良馬場ならば、前哨戦の好成績馬たちはとまどいが大きくなるはずで、場合によってはすべての有力馬が大敗という可能性も十分ありえると見ていたが・・・。

今回の本命はジェネラーレウーノにする。前走京成杯は今回の皐月賞に向けての前哨戦のなかでは一番タフなレースだった。ジェネラーレウーノ自身の上がりタイムが３６秒３、２着以下の上位入線馬が差し追い込み馬に占められていたことからも明らかだ。このタフな経験が今回の皐月が重馬場以上に悪くなれば最大限に生きるはずだった。しかし今回が良馬場だったとしても前走のレース内容は数字以上に強いもの。中間に大きな成長があることを期待して、上位人気馬を逆転することを狙う。

●最終結論

◎	⑩	ジェネラーレウーノ
○	⑮	ステルヴィオ
▲	①	タイムフライヤー
△	⑧	ケイティクレバー
△	⑫	グレイル

●穴の馬連 卍固め

10	-	15	（35%）
1	-	10	（35%）
8	-	10	（15%）
10	-	12	（15%）

●３連単
[軸]10 [相手]1.8.12.15（◎１頭軸マルチ 36点）