採れたて!トレセン情報

第106回[2012年5月26日] 最新号は毎週金・土曜日の20時にメルマガ配信。

【安土城S】ドリームバレンチノに注目

【関西事情通のちょっとイイ?話】

●秋のGIも視野に入れるために!?●

今週から2週間はローカル裏開催の無い二場開催で、ローカルを主戦場にしているジョッキー達には厳しい時期。ローカル開催の第一人者、中舘英二騎手も土曜日は東京で騎乗も日曜日はダービー裏の京都へ出向いている。そのローカル開催でも世代交代の波が来ていて、東では吉田隼人騎手が、西では松山弘平騎手辺りが最近は注目されている。その松山騎手、今年に入って100勝を達成、減量も取れて本格的な勝負の世界に身を置いたが、中日新聞杯ではスマートギアで重賞初勝利、しかもそれまでのスマートギアのイメージを払拭する中段から早めの競馬で押し切り勝ち。積極的な競馬で今勢いのあるジョッキーと言えるだろう。

そんな松山騎手、今週日曜日は京都メインでドリームバレンチノに騎乗する。実はこの馬、暮れの中山で、1枠1番のスタートからインでドン詰まりの競馬をしてしまい、その後2戦はお灸をすえられて乗り替わりとなっていた馬。前走、久しぶりにチャンスを貰ったのだが、同じ1枠1番からの競馬を上手く捌いてキッチリ勝たせ、結果を出した事で続投が決まった。

松山騎手本人も、苦い思いも経験させてくれた馬で思い入れがある。「この馬で夏のサマースプリント、そしてその先の中山スプリンターズSまで共に歩んでいきたい馬、この辺で負けていられない」と力が入っている様だ。

馬のほうも、元々が1回使うと気持ちがピリッとしてくるタイプ、その期待に応えてくれるデキにある。秋へ向けてどんな競馬をしてくれるのか1?またサマースプリントを狙えるのか!?勢いのあるジョッキーなだけに、ダービー同様に注目してみたい。

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【美浦の『聞き屋』の囁き】

●穿った見方ですみません●

近年、目黒記念は宝塚記念へのステップとしての位置づけとなっている。宝塚記念の最大の注目はオルフェーヴルの巻き返しだが、トーセンジョーダンやウインバリアシオン、フェデラリスト、ビートブラックなど脇を固めるタレントも多彩。

その中でウインバリアシオンに注目したい。2走前の日経賞から武豊騎手が手綱を取って2着、天皇賞では3着と勝てないまでもレース内容は、さすがというところを見せている。ウイン陣営は宝塚記念で武豊騎手にコンビ続投のオファーを出しているが、はっきりとした返事をまだもらっていないとのこと。ここで穿った、斜めから詮索した見方をしてみると、目黒記念で騎乗するトレイルブレイザーに目がいく。

どういうことかというと、トレイルブレイザーもここを使って宝塚記念とすでに表明。池江寿厩舎、ノースヒルズ、目黒記念はメンバー的に勝ち負け。これだけヒントがあれば分かってもらえただろうか。つまり、この目黒記念をトレイルブレイザーで勝つと、「次も乗るよね」となることは明らか。

ウインとトレイル、能力的にどちらが上かはあるだろうが、どちらを選ぶかは難解で困難。なぜなら、調教師・オーナーなどを考えれば、どちらも切りにくい。だから現時点で、ウインサイドに正式な返事をしていないのでは、と勘繰ってしまう。目黒記念で負ければ悔しいし、勝てば頭が痛い。どちらに転んでも・・・。こういった角度でレースを検討してみるのは、いかかでしょうか。

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