採れたて!トレセン情報

第111回[2012年6月15日] 最新号は毎週金・土曜日の20時にメルマガ配信。

【バーデンバーデンC】ビウイッチアスに注目

【美浦の『聞き屋』の囁き】

●うら若き乙女にそれはまずくないですか!?●

同日、函館でGIII函館スプリントSが行われることもあり低調なメンバー構成となった福島日曜日メイン、オープン特別のバーデンバーデンC。

トップハンデがリーチザクラウンの57キロ。最年長がアイルラヴァゲインの10歳。最軽量最年少が3歳牝馬のファインチョイスとビウイッチアスの50キロ。

そのビウイッチアスを管理する武藤調教師は、いい・悪いをはっきりと発言することで知られているし、またそのコメントは強気なものが多いタイプ。そして、今回も随分と強気なようだ。

どうやら前走のマーガレットSの後からこのバーデンバーデンCを目標にしていたようで、実際2走前の桜花賞トライアルで権利を獲得したにもかかわらず桜花賞をパスしたように、早い段階から距離に限界があり、ベストは1200mと判断していたようだ。

戦前の武藤調教師の予想ではハンデは51キロ。ところが、実際は先ほどのとおり50キロ。現在のリーディング上位騎手の中で51キロ以下に騎乗できる騎手はごくわずか。同じく50キロのファインチョイスも火曜日までは松岡騎手を予定していたが、リミットが51キロということで、3キロ減の嶋田騎手にスイッチ。

一方、ビウイッチアスに騎乗する吉田豊騎手は48キロも騎乗可能な貴重な存在。つまり、過酷な減量を必要とせずに、万全の体調でレースを迎えることができる。また、武藤調教師の予想をいい意味で裏切る50キロのハンデだったので、気を良くした武藤調教師は「この斤量なら裸同然。追い切りどおり体調は文句ないし、ベストの1200mなら古馬相手でも期待できる」と笑顔でコメント。うら若き乙女、3歳牝馬にたいして「裸同然」はセクハラ発言だが、それだけに自信はヒシヒシと伝わってくる。


●テレコ=あべこべ●

全治2か月の診断だったが、1カ月で戦線復帰した丸田騎手。

復帰週こそ、少ない騎乗数で未勝利に終わったが、函館競馬が開幕した先週は4勝の固め打ち。人気も5・6・2・3番人気と、人気に応えたものから穴まで手綱さばきが冴えに冴えた。丸田騎手のエージェントに話を聞いたところ、戦前の話では「今週の騎乗馬ラインナップでは1勝が目標」などと弱気なコメントをしていたらしいが、実際は大爆発。

やはり騎手の言うことを鵜呑みにすると痛い目にあいそう。今週は騎乗数が大幅に増加しているし、また函館SSでは北海道巧者ミオリチャンに騎乗。今週はどう?と尋ねたところ、「先週はうまくいきすぎました。競馬はそんなに甘くないですから」と謙虚なコメントが返ってきた。

つまり、先週同様、爆発の可能性を秘めているということになる。人気薄でも目が離せない。

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