採れたて!トレセン情報

第123回[2012年7月27日] 最新号は毎週金・土曜日の20時にメルマガ配信。

【関越S】人主体のローテーション

【美浦の『聞き屋』の囁き】

●予定とは未定なものです●

この時期のオープン特別は質・量ともに低レベルになることが多い。

実際、今週の新潟の土日両メインは少頭数。メンバー構成は重賞を除外されて回ってきた馬が中心と低調。特に土曜日の関越Sはハンデ戦ということもあって一筋縄ではいかない様相。

この中で中心になるトウショウフリークも実はワケありらしい。前走のジュライSではローマンレジェンドの強さに屈したが、自身も3着には8馬身と大差をつけており、ただただ相手が悪かっただけ。強い内容の2着といってもいい。

そして、当初の予定では中2週空けて小倉記念(芝2000m)へ向かうはずだった。しかも、鞍上は北海道を主戦場にしている池添騎手に打診、確保済みと万全の態勢。ところが、ジュライSが9頭立てと少なかったように、この関越Sも少頭数という情報と、内田博騎手が空いていたこともあって気持ちは一気に出走へと傾いた模様。

つまり、馬主体のローテーションではなく、人主体のローテーション。トウショウフリークの能力の高さは疑うまでもないが、予定を前倒しにしたこと、再度の長距離輸送、56キロとはいえトップハンデと不安要素は多数。復調を示しているアドバンスウェイ、上昇著しいコンノート、新潟巧者ウインペンタゴンなど伏兵も多数。

重賞なら2着で本賞金を加算できるが、オープン特別では勝たないと加算できない。ここへの出走が吉と出るか、凶と出るか。


【関西情報通チョッとイイ話】

●小倉開幕!初日のメインを飾るのは!?●

関西圏の競馬も小倉開催に突入し夏競馬もいよいよ佳境を迎える。その夏の小倉初日メインは九州スポーツ杯。最終的には10頭立てとなったが、実はカルドブレッサは本当は新潟の予定をメンバーを見て小倉に変更、次週のダート戦を予定していたエーシンジャッカルも手薄な相手を見て前倒しで入れてきたクチ。そんなやや一枚落ちのメンバー構成なだけに、3歳馬のニンジャも一見「1400mでも掛かっていた馬、1800mのここへ使ってきたのはメンバーを見て手薄だからだろう」と推測してしまうところ。

しかし実は、「1400mで掛かって仕方ないので、競馬での組み立ても含め、敢えて距離を延ばして立て直す」と意志を持っての、予定通りの参戦だった。鞍上には武豊、この起用も実は、馬主サイドから「いつか機会があったら、一度だけでもいいので武豊騎手を乗せて欲しい」とデビュー前から言われていたらしく、それが今回実現した。この馬主さんに武豊というと、昨年のサカジロゴールドと数年前のエムエスワールド、計4回乗って2勝2着1回、馬主サイドからしてみれば「乗って欲しい」と思うのも当然の好相性だ。

プリンシパルSでは折り合って粘って5着と好走しているし、思えば昨年の新潟2歳Sでも人気したほど能力もある。小倉の開幕馬場で、冒頭にも触れている通りメンバー手薄な1000万条件のハンデ戦、初日のメインを飾る可能性は十分ありそうだ。ピンポイントの武豊起用と言うこともあり注目してみたい。

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