採れたて!トレセン情報

第128回[2012年8月11日] 最新号は毎週金・土曜日の20時にメルマガ配信。

【絶対に負けたくない戦い】あの「事件」を忘れないためにも

【美浦の『聞き屋』の囁き】

●絶対に負けたくない戦い●

いまだに話題に上がる6月10日、東京8レースでの審議について。間違いなく一番の被害者と被害馬である小島茂調教師とランパスインベガス。同レースで1着だったファイナルフォームは次走、GIIIラジオNIKKEI賞を快勝。同レースで2着だったヒラボクインパクトは次走、500万の下村上特別を快勝。

つまり、あの8レースの上位馬のレベルは軒並み高く、強かったということ。となれば、不利がなければ2着はあったであろうランパスインベガスにも当然期待がかかる。実際、多くの関係者からは相手関係や前走の内容からも「確勝級」だろうという楽観的な発言まで聞こえてくる。

勝負事なので「確勝」などはないが、勝てば勝ったでリベンジなどと周りが騒ぐだろうし、もし負ければ負けたで、前走が影響?などと書かれてしまうもの。ただ、ここですっきりと勝つことができれば、前走の審議に対して改めて話題にすることができるはず。

前走に劣らない好メンバーだが、あの「事件」を忘れないためにも応援せずにはいられない。


【関西事情通チョッといい話】

●運・不運!本当にラッキーだったのは…!?●

27頭もの多頭数が特別登録した関屋記念。今週は重賞がこのひと鞍と言う事と、今年から新設されたサマーマイルシリーズになったこともあってか、8月のローカル重賞にしてはメンバーも揃い、フルゲートの熱いレースが期待される。

そんな中でもあり、関西から岩田康誠騎手と安藤勝己騎手、そして和田竜二騎手、池添謙一騎手も参戦する。今年は新潟開催を主戦場としている岩田騎手、レースを絞り自由気ままに騎乗する安藤騎手はさておき、小倉が主戦場の和田騎手、札幌が主戦場の池添騎手の二人はチョッと特別。そう、このレースの為に新潟遠征を決めていた。但し、事情はチョッと変わってしまった。

実は、和田騎手は本来ミッキードリームで参戦を予定していたが、夏負け気味で回避してしまい、結果空いていたスピリタスに騎乗。池添騎手もトライアンフマーチで参戦予定が、脚元の不安が出て回避となり、親父さんの管理馬シルクアーネストを木幡騎手から譲ってもらい騎乗することになった。因みに、譲った木幡騎手は新潟2歳Sで池添厩舎の馬の騎乗が決まっていることもあって、その辺りの交代はスムーズに話が進んだようだ。

そんな経緯のあったレースだが、本当に運が良かったのは、特別登録の段階では24番目、水曜想定の段階でも19番目と除外濃厚だったのだが、相次ぐ回避馬のおかげで出走が叶った岡田厩舎スピリタスかもしれない。さまざまな経緯があったレースなだけに、そんな運が左右するレースになる可能性はある。鞍上は先ほどの和田竜二騎手。もし勝つ事が出来れば、和田竜二騎手も結果的にある意味ラッキーだったとも言えるだろう。

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