採れたて!トレセン情報

第129回[2012年8月17日] 最新号は毎週金・土曜日の20時にメルマガ配信。

【新潟リーディング】上位4人がしのぎを削る戦い

【美浦の『聞き屋』の囁き】

●今週が新潟リーディング、分岐点か●

熾烈を極める新潟リーディング争い。先週は内田博騎手が土日で4勝。岩田騎手が日曜だけで3勝。先週までの時点で内田博が13勝。岩田が12勝。北村宏が11勝。蛯名が10勝。

例年20~25勝がリーディングの目安になるので、どこで勝ち星を量産できるかがポイント。そして、今週の日曜は北村宏騎手にとってチャンス到来。争っている残りの上位3人が札幌と小倉へそれぞれ遠征。ここで逆転することができれば初の新潟リーディングが見えてくる。

一方、上位3人はというと、岩田騎手は回避することになったがトーセンジョーダンのために札幌へ。蛯名騎手はJRA全10場重賞制覇を目指してジュエルオブナイルで北九州記念へ。そして内田博騎手はというと、札幌記念でお手馬、もしくは上位人気馬に騎乗予定があるわけでもないのに札幌へ。

お目当ては矢作厩舎で、馬主はサンデーRのネオウィズダム。牧場での評価も非常に高かったようだし、入厩後も大物と評判。わざわざ内田博騎手を新潟から呼び寄せるだけの自信があるということだろう。

また、内田博サイドにしても、天下のノーザンF&サンデーRから声がかかったとなればむげにはできないだろうし、やはりクラシックを狙えるレベルは大半が関西馬でクラブ所有馬が本命になってしまう現状。ならば、大物の呼び声が高いなら騎乗する価値はあるだろう。

土曜は新潟リーディング上位4人がしのぎを削る戦い、日曜は各騎手の思惑や狙ったレースに注目してもらいたい。


【関西事情通チョッといい話】

●異例のジョッキーの潮目になるか!?●

関東国枝厩舎所属でデビューした国分優作騎手。1年目は4勝、2年目は3勝と勝ち星を伸ばし切れずにいたのだが、2年目の11月から国枝厩舎も得意としていた栗東留学を敢行、翌年は本格的に関西を拠点に騎乗し45勝を挙げた。

減量騎手を積極的に起用する関西での騎乗を、国枝先生と相談の上決めたそうだが、それが結果としても出たカタチ。減量が取れた今年もここまで19勝を挙げ、ひとまず軌道に乗っている。その国分優作騎手、今週土曜日は新潟へ遠征してくる。
その理由は、メインレースで騎乗する増本厩舎マルカフリートに騎乗するためだ。所属厩舎の無い彼だが、今主にお世話になっている厩舎が増本厩舎で、普段から調教も手伝っている。そのお世話になっている厩舎の、オープン馬に騎乗する機会を貰ったのが今回。マルカフリートには初騎乗となるが、この中間は付きっ切りで調教に跨り感触を掴んでいる。今までも増本厩舎でメインレースなどの騎乗機会はあったが、オープン馬での騎乗は初めてのこと。その大役を任せられた今回、その期待に応えたいのはもちろんのこと。

そして彼自身にとっても、関東圏でのレースという事もあり、ここで結果を出せれば各方面で良い循環になり、次のステージに上がるチャンスとも言える。この国分優作騎手=マルカフリート、色々な意味で注目してみたい。

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