採れたて!トレセン情報

第136回[2012年9月8日] 最新号は毎週金・土曜日の20時にメルマガ配信。

【憂鬱な2場開催】穴をあけるとすれば

【美浦の『聞き屋』の囁き】

●憂鬱な2場開催●

2場開催。念のために説明しておくと今週から始まる中山と阪神、来月の東京と京都のようにローカル開催(小倉・中京・新潟・福島)がないことを言う。ローカルが開催していれば3場開催となる。つまりそのまま競馬を開催している場数を表している。

2場と3場、なにが違うかといえば、3場では行われるレース数が増えるので、当然出走できる頭数が増える。出走頭数が増えれば騎手への騎乗依頼も増える。依頼が増えれば、それだけ多く騎乗できる。

逆に2場では当たり前だが、3場に比べて出走頭数が少ない。騎乗依頼も騎乗数も少なくなる。こうなると一番深刻なことになるのは若手騎手たち。ベテランやリーディング上位騎手に依頼が集中する今のシステムでは、若手騎手の出番はかなり限られる。

実際、今週騎乗機会のない騎手が多数、また1、2頭のみという騎手は多い。これが次の東京開催までの5週間続くのだから憂鬱、不安になるのも仕方がない。ただ、だからこそ関東の若手騎手の多くが「一鞍入魂」、「いつも以上に研究し大事に乗りたい」と話しており、穴をあけるとすれば若手騎手や騎乗数の少ない騎手たちかもしれない。


【関西事情通チョッといい話】

●土曜日の和田に続き!?●

昨日取り上げた和田騎手とともに、夏の小倉で再三取り上げた浜中騎手。見事、夏の小倉リーディングを獲得し、中京に続く連続リーディングに加え、先週終了時点で全国リーディングトップにも躍り出るほど、とにかく絶好調のジョッキー。

そんな浜中騎手、夏競馬の総決算となるサマージョッキーシリーズのチャンピオン獲得にも手応えを掴んでいる。サマーシリーズの最終日となる今週日曜日、浜中騎手が駆るのはG2セントウルSに出走するマジンプロスパー。

このマジンプロスパーはCBC賞を勝った事で、馬自身もサマースプリントシリーズのチャンピオンを狙える立場にあったが、「夏の短距離王よりも真の短距離王を」と、夏は無理せずG1スプリンターズSを目標にここに備えてきた。

今回はバリバリの一線級が相手で、さすがに厳しい戦いにはなるが、絶好調騎手曰く「この相手でも、今の充実振りなら掲示板の上の方には、まず入れる」と自信を持っている。

サマースプリントシリーズのチャンピオンは既に決まってしまったが、ジョッキーにはチャンスは残されている。現在は34点で2位タイ。1位がカレンチャンを駆る池添なだけに、一筋縄ではいかないが、カレンチャンの上を行く事が出来れば逆転優勝の可能性はまだある。今年はリーディング争いでもWSJS(ワールドスーパージョッキーズシリーズ)出場を狙える位置に居るが、その前に、このサマージョッキーズシリーズでその出場権を獲得するか!?それだけ勢いのあるジョッキー、今週も目が離せない。

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