採れたて!トレセン情報

第141回[2012年9月22日] 最新号は毎週金・土曜日の20時にメルマガ配信。

【オールカマー】マイネルスターリーに注目!

【美浦の『聞き屋』の囁き】

●障害入りが目的ではありませんので●

田中剛厩舎の代表馬といえば、今年の中山金杯と中山記念を制したフェデラリストもだが、やはり中山大障害と中山GJの両GIを制したマジェスティバイオだろう。

先週までの時点で通算19勝を挙げており、うち9勝が障害戦とスペシャリストといっても過言ではない成績。そして、そんな田中剛厩舎の転厩馬は障害入りが多数。

今週オールカマーに出走するマイネルスターリーも多くの関係者から障害?と思われていたようだ。ところが、実際は加用厩舎の管理頭数の関係で馬主(ラフィアン)の希望どおりに使うことができない、ならば融通が利く厩舎へ、ということでの円満転厩のようだ。

良績は函館・札幌が中心だが、普段の調教から障害練習を組み込む新たな環境に変わることで馬も変わるのかもしれない。穴に一考を。


【関西事情通チョッといい話】

●捨てる神あれば拾う神あり!?●

先週、凱旋門賞の前哨戦フォア賞でオルフェーヴルは見事に勝利を挙げた。そのオルフェーヴルは池添騎手で3冠を獲り、有馬記念・宝塚記念の両グランプリも制した。オルフェーヴルの背中を」知り尽くしているであろう池添騎手、しかし、それでも乗り替わりという事が起こるのが現代の競馬だ。

次週のGIスプリンターズSでも、自らが手綱を取って重賞を2勝したマジンプロスパーの主戦、浜中騎手もまた、前走の騎乗に?が付いたことで乗り替わりとなった。

その替わる鞍上には福永祐一となる。あの着順では仕方の無い所だが、今週の神戸新聞杯では逆にオーナーの指名でヒストリカルの騎乗依頼を受けていた。しかもヒストリカルが放牧中のかなり早い段階で依頼があった様だ。鞍上の浜中騎手もその期待に応えるべく、この馬に乗るため中間はヒストリカルの居る牧場にまで出向き、その牧場でも乗ってきた。栗東に帰厩してからもこの2週は追い切りで跨り、すっかり手の内に入れた様だ。

ただ距離には判らないところがあるらしく、このあと菊花賞へ行くか、中距離路線へ向かうかは結果次第で決めるそうだ。今回の2400mでも、持久力勝負ではなく、タメが効いてヨーイドンの展開なら十分チャンスはある。捨てる神あれば拾う神ありとは良く言ったもの、浜中騎手にしてみればこのチャンスは是非ともモノにしたいところ。レース振りは注目だ。

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