採れたて!トレセン情報

第146回[2012年10月6日] 最新号は毎週金・土曜日の20時にメルマガ配信。

【京都大賞典】今年は一筋縄では決まらなそうだ

【関西事情通チョッといい話】

●予定していた馬は…!?●

3日間開催の最終日、京都では伝統の重賞G2京都大賞典が行われる。盛岡の南部杯の影に隠れてしまっている訳では無いのだが、最近はパッとしないメンバー構成が多く、今年も先週の金曜日辺りでは、トレセンでの想定は7・8頭しか出走予定が無かった。しかも頭数が少ないだけでなく、言っては悪いが「旬が過ぎた?」という様な馬ばかりだった。そんな状況を察知した陣営が「ならばチャンスがあるかも」「賞金はくわえて来れそう」と、急遽出走に踏み切ったこともあり、最終的には14頭立てにまでなった。

先週お伝えしたマカニビスティーは、本来先週のシリウスSを予定していたのだが、その状況をいち早く察知して芝でもここへスライドしてきたクチ。同厩舎のレックスパレードも長距離が良い馬で、芝でも可能性はあると、ある意味試金石で使ってきたようだ。

阪神大賞典を勝ったギュスターヴクライも、太目が残っている事からアルゼンチン共和国杯を予定していたが、状況を見て急遽前倒しで出走。その能力と実績から、たとえ太目でも「こんなメンバーなら勝算あり」という事なのだろう。

さらに紅一点フミノイマージンも、本当は府中牝馬Sを予定していた。ただこの馬の場合は、相手関係も理由のひとつだが、エリザベス女王杯と同じ形態のコースでトライアルしたかった事と、府中牝馬Sは3日間競馬の後の変則週間(火曜日が全休日)で、しかも長距離輸送を挟む土曜日の競馬とあって、意外にレースに出るまでが過酷でもあるためでもある。ゆえに一概に「前倒し」とまでは言えないが、それでも当初の予定では無いことは確か。

例年、堅く収まる傾向がある伝統の京都大賞典、しかし今年はそんな経緯もあり一筋縄では決まらなそうだ。

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