採れたて!トレセン情報

第161回[2012年11月30日] 最新号は毎週金・土曜日の20時にメルマガ配信。

【金鯱賞】ようやく目が覚めた良血

【美浦の『聞き屋』の囁き】

●ようやく目が覚めた良血●

例年に比べれば12頭と落ち着いた頭数になった金鯱賞だが、好メンバーが集結。

勢いのある馬が多い中、注目したいのがサトノギャラント。父シンボリクリスエス、母スティンガー、は共に藤沢和厩舎で活躍した名馬。サトノギャラントも春はクラシックを目指していたが結果は出ず。復帰後距離を短縮したことで2戦とも爆発的な末脚を披露。

前走コンビを組んで勝利した北村宏騎手もこのレースで騎乗したかったようだが、主戦の横山典騎手が挙手したとこのことで、再びのスイッチ。

この両騎手にここまで惚れられるだけの能力は、やはり血統と言わざるを得ない。この豪華メンバーを相手にどこまでやれるのか。ここで勝利するようなら、来年の中距離路線の主役もありえるので注目してほしい。


【関西事情通チョッといい話】

●勝ったのに乗り替わり?●

今週日曜日は阪神でGIジャパンカップダートが行なわれるが、土曜日には東西でG2が行なわれる。今週から年末恒例の暮れの中京が開幕、その初日に組まれている金鯱賞、出走メンバーは12頭と少頭数ながら、GI馬アーネストリーに上がり馬や若駒が挑む、新星登場を予感させる楽しみなレースだ。

そんな中、素質馬揃いの池江泰寿厩舎からダノンバラードとオーシャンブルーの2頭が出走している。前者は前走C・ルメールでオープン特別勝ち、後者は三浦騎手でアルゼンチン共和国杯に出走し5着。一見すると、本来なら勝たせたダノンバラードの方にルメールが乗っていて然るべき状況で違和感がある。いつものように「オーシャンブルーは社台Fの生産馬だしまた政治的な乗り替わりだろう」と言われそうなところか。

しかし実際のところは、アルゼンチン共和国杯が終わった週明けに、オーシャンブルーでの金鯱賞騎乗が決定。その後にダノンバラードが勝ち、金鯱賞に向かうという流れがあった。

今回は先約を優先した形。しかも社台生産馬なら断る理由もないといったところだが、ルメールサイドは、モタれ癖があって勝ち味に遅いダノンバラードよりも、まだ馬が若く未知の魅力があるオーシャンブルーに可能性を感じていたらしい。その騎乗ぶりに注目したい。

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