採れたて!トレセン情報

第173回[2013年1月12日] 最新号は毎週金・土曜日の20時にメルマガ配信。

【日経新春杯】大混戦でも良く見ると答えが出る!?

【関西事情通チョッといい話】

●大混戦でも良く見ると答えが出る!?●

今週は3日間開催、日曜日にはG2日経新春杯が行われる。ただG2とは言え、年末に有馬記念が行われた直後、さらにはハンデ戦という事もあり、この2年こそトゥザグローリー・ルーラーシップが勝っているものの例年一線級の馬が揃いにくい重賞、今年も条件馬が7頭も出走する一枚落ちのメンバー構成で大混戦の形相となっている。こういう状況では得てしてジョッキーが騎乗馬を集めるのに苦労する。

まずは外国人騎手のW.ビュイック騎手。当初はカルドブレッサを予定していたが、彼は基本は54キロ以上からの騎乗とのことで、軽ハンデ濃厚なこの馬の騎乗は難しくなってしまった。そんな中、ムスカテールの具合が思いのほか良く、白富士Sの予定から2週前倒しにして使うことになり、この馬にスイッチして落ち着いたそうだ。

もう一人の外国人騎手C・ルメール騎手は寿Sにも登録していたカフナで参戦。こちらは54キロのハンデがつかなければ乗れなかったそうだ。

売れっ子の岩田騎手でさえロードラテアートで出走する予定が回避になり、出否が判らない馬が多く右往左往していたそうだ。最終的には条件馬のエキストラエンドを確保して落ち着いた。浜中騎手はオーナーサイドからの意向でオールザットジャズの手綱を取ることに。それぞれの思いや事情が絡んで騎乗馬が決まっていった。ただ、これらはみな乗り替わって騎乗することも確か。

そんな中でずっと柴山騎手が手綱を取っているトウカイパラダイスは注目してみたい。秋緒戦のアルゼンチン共和国杯で11着という大敗を喫したが、当時は実は疝痛明けで本調子を欠いていた。立て直した前走の金鯱賞、まだ完調では無かったが4着と復調気配があるところを見せた。事実上、前走がひと叩き、今回は叩いての上積みが大きく本当に具合が良いらしい。距離が延びるのも大歓迎、鞍上・厩舎的に人気にはならないが、大混戦を制する可能性はある馬、馬券的にも注目してみたい。

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