採れたて!トレセン情報

第181回[2013年2月2日] 最新号は毎週金・土曜日の20時にメルマガ配信。

【東京新聞杯】どこからでも狙うことができそうだ

【美浦の『聞き屋』の囁き】

●どの馬にもチャンスがありそうな東京新聞杯●

抜けた存在が見当たらないマイル路線。今週の東京新聞杯も一長一短なメンバーで難解なレースになりそう。

まず、トライアンフマーチ。前走で騎乗している岩田騎手にはクラレントが先約としていたため横山典騎手にスイッチ。その横山典騎手は思いっきり掛かっていた前走について聞かれ「俺が乗りこなしてやるよ」的な発言を近しい関係者に話したらしく気合は十分。

気合だけなら1番なのが、ダイワマッジョーレに騎乗する丸田騎手。前走は自分のミスと潔く認めており、今回は北村宏騎手に乗り替わりという話になっていた。ところが北村宏騎手は元所属厩舎で前走騎乗した藤沢和厩舎のレッドスパーダが出走を表明したため泣く泣く断ることに。そこで、再度チャンスが回ってきた丸田騎手は「今回こそ」と意気込んでいる模様。

他にも復調急なリアルインパクトにガルボなど、どこからでも狙うことができそうだ。

【関西事情通チョッといい話】

●拘って乗っている!?●

今週の日曜日は、京都では3歳のクラシック候補が集うきさらぎ賞、東京では芝マイルの重賞東京新聞杯が行われる。

昨年は悲願のダービーを勝っただけでなく、JRAGIを6勝し「自他ともに認めるJRAのNO1ジョッキー」と言える存在となった岩田騎手。その行動が注目される彼は、今週は東京新聞杯に騎乗する。このレースには、前走手綱を取った馬が4頭出走を予定している。彼が主戦と言えるマウントシャスタ、前走の京都金杯で手綱を取り2着と好走した、3年前のこのレースの2着馬トライアンフマーチ、前走はGIの舞台で手綱を取ったスマートシルエット、そしてクラレント。この他にも、元々お手馬だったリアルインパクトも出走している。そんな中で騎乗しているのがクラレント、もちろん「選んで」騎乗している。その理由は…

昨秋のキャピタルS時の内容を見て頂いている方なら「当然でしょう」と言って頂けると思いますが、富士Sで初めて騎乗した当時から「来年のGIはコレで」と岩田騎手は相当惚れ込んでいた。

その富士S当時、勝つには勝ったが「道中は持っていかれて先頭に立つのが早過ぎるくらいやった。それでもアッサリ勝つし、相当な奥深さを感じた」と話していた。とにかく「来年の安田記念・マイルチャンピオンシップは見とけ!」と言うほどこの馬にベタボレだった。

ゆえに、どんなにお手馬が被っても手放すことはしない様だ。JRAトップジョッキーがそこまで拘って騎乗するクラレント、このレースももちろん注目だが、この先のGI戦線でどんな競馬をするかも楽しみでならない。

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