採れたて!トレセン情報

第182回[2013年2月8日] 最新号は毎週金・土曜日の20時にメルマガ配信。

【クイーンC】やっぱり関西勢馬には要注意!?

【美浦の『聞き屋』の囁き】

●やっぱり関西勢馬には要注意!?●

昨年の勝ち馬がゴールドシップ、2着馬がディープブリランテだった共同通信杯。

やはりクラシックを占う意味でも重要なレースだが、今年は頭数も顔ぶれも小粒な印象。それでも内容や時計次第ではクラシックへ名乗りを挙げることができるかもしれない。10頭と少頭数の競馬になったが、特別登録自体が13頭しかおらず、しかも、先週の段階では出走を表明していなかった2頭が急きょの参戦。メイケイペガスターについては「関西」に任せるとして、もう1頭のマイネルマエストロについて。

こちらは自信を持って臨んだ京成杯で差し有利の流れになったとはいえ、不満の残る結果に終わった。その後、オーナーサイドと調教師で話し合われて弥生賞から再始動の予定で鞍上も松岡騎手を確保。しかし、納得のいかなかった西園調教師が「とりあえず登録したい」「メンバーを吟味して使いたい」とオーナーサイドに打診。これを受けて「使える状態なら任せます」となりゴーサインが出た模様。

マイネルマエストロの主戦だった和田騎手は小倉を予定していたため、柴田大騎手と松岡騎手もすでに先約がいたため、空いていたブノワ・田辺・津村騎手の中から、この中でマイネルと言えばの津村騎手に。先週から先行勢&内が圧倒的に有利な馬場、さらにこのレースの有力馬は差しが多い&先行馬が少ないとなれば予定外の参戦でも「使って正解」となるかも!?しれない。


●代打・ビュイック●

400万以上の賞金上位馬が5頭、大半が1勝馬となったクイーンカップ。上位人気が予想されるウキヨノカゼの鞍上が横山典騎手からビュイック騎手になり、横山典騎手は1勝馬のミラクルラヴィに騎乗。

これはクビによる乗り替わりや、より走る方を選んだというわけではない。どういうことかというと、この日、横山典騎手は京都で行われるダートのオープン特別、アルデバランSで3連勝中のマスクトヒーローで参戦する予定だった。

ところが、好事魔多し、とはよく言ったもので、調教のピッチを上げてきたところで足元がモヤモヤしてきたため放牧へ。昨年末にマスクトヒーローがオープン入りしてから早々にアルデバランSを目標にしていたので、ウキヨノカゼが前走後、クイーンカップとなっても泣く泣くキャンセルしたとのこと。

その時点で次に打診を出してビュイック騎手に決定。京都に行かなくなったから戻してほしい、と横山典騎手サイドが言ってはいないとは思うが、仮にそう言ったとしても、やはり出稼ぎに来ているビュイック騎手サイドからすれば、もちろん「NO」だろう。

横山典騎手と義理の兄弟関係にあるウキヨノカゼを管理する菊沢調教師からすれば「外国人騎手ならすぐに戻せる」と考えているようで、ここは完全な代打といった感じ。ただ、ビュイック騎手側の目線で見れば、代打ということは当然理解しているはずで、となれば次につながる内容よりも、ここで結果を出すこと、それが多少強引であったり無理をしてでも、といった感覚だろう。その手綱捌きに注目したい。

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