採れたて!トレセン情報

第184回[2013年2月15日] 最新号は毎週金・土曜日の20時にメルマガ配信。

【ダイヤモンドS】名コンビに頑張ってほしいものだ

【美浦の『聞き屋』の囁き】

●長距離戦は折り合いだけではなく、信頼度も大事●

以前何度か当欄で書かせてもらったファタモルガーナと川島騎手のコンビ。セン馬になっているように気性面に大きな課題があり、またゲートで立ち上がるなど悪癖のあった同馬を唯一怖がらずに乗りこなしたのが川島騎手だった。

デビュー6戦目以降手綱を取り続けて北海道シリーズ中でも新潟まで駆け付けるほど、その信頼関係は厚い。その強力タッグが初重賞を狙うダイヤモンドSに、もう1組、注目してほしいコンビがいる。

それはサクセスパシュートと吉田隼騎手のコンビだ。サクセスパシュートの近5戦中4戦で手綱を取り2勝。前走は吉田隼騎手が昨年の菊花賞で騎乗したフェデラルホールという、先約がいたため騎乗することができなかったようだが、甲乙付け難いと頭を悩ませていたらしい。また、吉田隼騎手は一昨年と昨年、ローカル開催の顔として80勝、74勝と大躍進。今年はローカルではなく、本場開催を中心に騎乗するとして中山・東京と奮闘。

ところが、思ったほど勝ち星が伸びなかったため、関係者と協議して再度ローカル、今なら小倉行きが決定。実際、今週の日曜日は小倉で騎乗しており、本場はこの土曜日が一旦区切りとなる。

では、どうして土曜日から小倉で騎乗しないのか。答えはもちろんお分かりだと思うが、サクセスパシュートに騎乗するため。長距離のハンデ戦だけに難解だが、急造コンビではなく、名コンビに頑張ってほしいものだ。


●お目当ては二つ●

菊花賞で3着という実績ながら、格下(1600万下)のため、ダイヤモンドSを除外されたユウキソルジャー。長距離戦では格下の馬でも出走できる枠があることが多いのだが、今年はフルゲートに。

それでもハンデ上位馬3頭が選ばれる抽選に懸けて秋山騎手は東上。が、残念ながら除外に。

しかし、除外候補であることは先週の時点で分かっていたようだが、東京行きを決めたのは、もう1頭のお目当てがいたから。

それは、10レースのピクシープリンセス。昨年のエリザベス女王杯で3着後、迎えた愛知杯では前残りの流れで末脚不発。それでもこの馬の素質を十分感じた秋山騎手が、「ユウキソルジャーが除外になっても、ピクシープリンセスがいるなら」と、遠征を決めて意気込んでいることは間違いない。

日曜日にはカレンブラックヒルがスタンバイしており、弾みをつけるためにも負けたくない一戦になりそうだ。

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