採れたて!トレセン情報

第185回[2013年2月16日] 最新号は毎週金・土曜日の20時にメルマガ配信。

【フェブラリーS】貴方はどちらを信じる?

【関西事情通チョッといい話】

●狭間の開催に遠征!?●

今週日曜日は、東京競馬場ではGIフェブラリーS、裏開催の小倉競馬場でも重賞小倉大賞典が行われるため、中央開催とは言え、完全に裏開催となる京都競馬には「ジョッキーが揃わない」と予てから言われていた。実際、この日に京都で乗るジョッキー全39人中、先週までのリーディングで最上位ジョッキーは、関西では全国リーディング25位(関西では16位)の池添騎手という始末。そこを狙って、普段はローカルで乗っているジョッキー、そして関東圏からもソコソコ上位のジョッキーが遠征して来た。

中でも、関東リーディング6位、全国リーディング16位の三浦皇成騎手には有力馬が揃っている。その理由は、その全39人中全国リーディング最上位(その程度のレベルの騎手しかいない)な事もあるが、実はGIフェブラリーSで東京へ遠征している岩田騎手や福永騎手のお手馬が廻ってきていることが大きな要因。エージェントの動きもあるが、代打的な依頼が多いのも確か。もし通常の関西圏ジョッキーが手綱を取り、乗り替わっている間に勝ってしまうと、次走で元に戻す事が容易ではなくなる可能性がある。ゆえに、手放したくない馬の「一回だけの代打」には、直ぐに替えられる外国人ジョッキーや、ピンポイント遠征してくるジョッキーに頼む事が多い。

今回の三浦皇成騎手はまさにソレ、メインのフレールジャックを始め、特別戦のノーブルジュエリーなど揃いに揃っている。ここで結果を出せれば、関西圏でのアピールにもなり、彼自身の飛躍の切欠にもなる。このチャンスを掴むことが出来るか、どれだけ好成績を残せるか、ある意味ターニングポイントと言える日曜日の三浦皇成騎手、朝から注目してみたい。


●囁き?格言?貴方はどちらを信じる?●

今年もGIがスタートする。第一弾のフェブラリーSは、昨年のジャパンカップダートを圧勝したニホンピロアワーズ、東京大賞典で雪辱を果たしたローマンレジェンド、さらに川崎記念を勝った明け4歳世代の筆頭格ハタノヴァンクールが出走せず、話題は多いが大混戦の形相となっている。

最も注目の話題は、やはりカレンブラックヒルの参戦だろう。昨年のNHKマイルCを勝ち、昨秋の毎日王冠では古馬を撃破、天皇賞での超一線級を相手にアワヤの競馬をしてみせた。今回が初ダートとなるが、元々3歳春の次点で「ダートも絶対走る」と秋山騎手は話していた経緯もある。今回使うのも、その秋山騎手の強い要望もあって参戦が決まったそうだ。久々だが仕上がりも万全、不安は何も無いとその鞍上は話している。トレセン内の話でも「今年のメンバーなら千切るんとちゃう?」とも一部で言われている。

しかし逆に「やはり初ダートでのGIは過去に結果が出ていない。昨年のグランプリボスも前年のNHKマイルCから参戦して惨敗しているし」という者や、「やはり競馬は格。GI馬にはGI馬の格がある」と、トレセン内で言われる格言もあり、「テスタマッタやエスポワールシチー、グレーププランデーで決まるのでは」という者もいる。果たしてカレンブラックヒルの走りは如何に!?主戦の感触を信じるか、データと格言を信じるか、どちらにしても注目のGIである事には違いない!!

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