採れたて!トレセン情報

第187回[2013年2月23日] 最新号は毎週金・土曜日の20時にメルマガ配信。

【関門橋S】いい馬が揃っていますが…!?

【関西事情通チョッといい話】

●いい馬が揃っていますが…!?●

今、ローカルで売り出し中の松山騎手。馬の上の表情は判らないが、降りている時は、あの厳しい競馬をしているとは思えないほど、のんびりしていて、言い方は悪いがナヨッとした雰囲気を醸し出している。それがレースになると大した騎乗振りで、力強く追ってくる。

そんな彼、今週も有力馬が多く、日曜日の特別戦は「3連勝もあるか」というほどのラインナップ。WIN5の対象レースでもあるメインの関門橋Sでも、有力馬アロマティコの手綱を取る。この馬には3週続けて追い切りで跨るという念の入りよう。当然有力と見ていいだろう。ただ本人の感触は「こんなもんなんですかねぇ」「今週も終い伸ばそうと思ったんですが、もうひとつ反応が悪いんです」と、意外と煮え切らない様だ。

今、特に坂路は馬場が悪く、単に馬場の影響である可能性はあり、また「レースで乗ったことは無いのでなんとも言えませんが」とはしているが、気になるコメントではある。芝で決め手のある馬なだけに、その鞍上の不安をよそにレースに行けば関係なく走るか、それともその不安的中で凡走するのか、結果は如何に!

●お馴染み!逃げるからには泣き!?●

昨年の春のマイラーズCを逃げ切った西園厩舎シルポート。当時お伝えしたが「前走は内枠だったし展開にも恵まれた」「昨年とは相手が違う」「GI馬相手では…」など、とても前向きなコメントとは思えない「泣き」コメントのオンパレードだった。その「泣き(強気には言わない)」でマークが緩くなったのか、まんまと逃げ切って見せた。現代競馬に逆らう様に昔ながらの競馬を演出してくれる、とにかく楽しませてくれる厩舎。そのシルポートが、今週の中山記念に参戦してきている。昨年2着の舞台、その昨年は京都金杯16着大敗からの出走だったが、今年も阪神C14着大敗からの出走。

そして…

今回もまた特有の「泣き」が現れた。昨年2着の舞台ながら「昨年はメンバーに恵まれてた。今年は揃ってるし…」「年齢もひとつ重ねて上積みも乏しいし…」「1800mと言ってもコーナー4つ、ワンターンの方がいいタイプやし…」「厳しいんとちゃう」と泣きのオンパレード。思わず「昨年2着ですよ」「絶好調だったフェデラリストの2着ですよ」「3着はリアルインパクト、他にもダイワファルコンやトゥザグローリーも出てましたよ」とツッコミたくなる様な、あからさまな泣き。実際、それを裏付けるような出来事もあった。

それは水曜日の追い切り。ロードカナロアが坂路を駆け登って来た丁度同じ頃、シルポートも坂路に登板した。そのシルポートの追い切り時計を見たテキの西園先生が「なんでロードカナロアより遅いんや」と、厩務員にボヤいていたそうだ。これは、気のない人が言うセリフではないでしょう。昨年と同じ松岡を配しているのも勝負気配が漂う。如何にも「泣き」、結果が楽しみでならない。

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