採れたて!トレセン情報

第227回[2013年7月12日] 最新号は毎週金・土曜日の20時にメルマガ配信。

【土曜中京11R】どうしても手放したくないんです

【美浦の『聞き屋』の囁き】

●どうしても手放したくないんです●

先週までの時点で挙げている19勝中17勝がラフィアングループでのもの。今年のNHKマイルCをマイネルホウオウ、先週の七夕賞をマイネルラクリマで制覇。今や自他ともに認めるラフィアングループの主戦を務めている柴田大騎手。

騎乗予定をラフィアングループ主体で決めている、つまり函館にあの馬で行ってほしいや小倉に行ってほしいなど、オーナーサイドの要望ありきで予定を立てることが基本のようだが、どうやら今週の土曜日は自らの意思と希望で中京競馬に参戦。

お目当ての馬はメインレースのマイネオーチャードのようだ。準オープンの立場でありながら昨年のエリザベス女王杯4着、これがもっとも目立つ戦績。その後は勝ち切れない競馬が続いているが、柴田大騎手はその素質を非常に高く評価しているようで、できる限り騎乗し続けて手放したくないとのことだ。

ラフィアングループとしては、できれば福島に残ってほしいと要望は出したようだが、今回はある意味でわがままでの中京遠征。ここで結果を出さなければならない、というプレッシャーはかかるはずだが、GI制覇をしている騎手にそんな心配は失礼というものだろう。強敵揃いの関西馬相手にどう戦うのか、注目したい。


【関西事情通のちょっとイイ?話】

●ピンポイント遠征その1!?●

今週の重賞は、函館競馬場で行なわれる函館記念のみ。ゆえに、函館を主戦場にしているジョッキー以外にも、武豊騎手を筆頭に柴田善騎手、北村宏騎手、和田騎手などがピンポイントで函館に遠征する。中でも、武豊騎手と柴田善騎手は、馬場を知るためにも土曜日から函館で騎乗する。この土曜日の函館競馬に、実はもう一人、函館にピンポイント遠征するジョッキーがいる。関西の若手松山騎手だ。

普段は中京が主戦場、しかも中京で乗っているジョッキーの中ではリーディング4番目で、日曜日の中京では10鞍も騎乗しているように、土曜日も残っていれば有力馬の依頼も多かったはず。それを蹴って函館まで遠征する理由は…

なんと、牝馬限定の500万条件に使う馬のために遠征するらしい。その馬は湯浜特別に出走するフロアクラフトだ。前走はオークス5着、直線では「やったかも」と鞍上が思うほどの手応えだったそうだ。その前のスイートピーSでも彼が跨って2着、その能力を高く評価している様で、秋へ向けての初戦もワザワザ乗りに行くのも頷けるところ。

前走後は放牧でリフレッシュ。太るタイプでは無いのでまったく問題なく万全の状態で挑めるとの事。もちろん秋を見据えてのレース、この馬のためにピンポイント遠征する松山騎手ともども是非注目してみたい。

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