採れたて!トレセン情報

第244回[2013年9月7日] 最新号は毎週金・土曜日の20時にメルマガ配信。

【セントウルS】お馴染みの『泣き』が出た!? [うまスク通信]

【関西事情通のちょっとイイ?話】

●お馴染みの『泣き』が出た!?●

今週から秋競馬に突入、第一弾の重賞は、今や絶対的存在となったロードカナロアが始動するセントウルS。そのレースには、お馴染みの西園厩舎ハクサンムーンも出走する。あの高松宮記念で、ある意味で威圧的ともいえる言動・行動で他をけん制し、単騎逃げを勝ち取り、アワヤの競馬をして見せたこの馬。今回の動向も注目していたが、今回は打って変わって「泣き」に徹していた。

「自分の競馬でゆっくり逃がして貰った高松宮記念が完敗の内容。天気も雨で滑る馬場は苦手やし…」と、まるで弱気な発言が多かった。しかし、西園調教師の「泣き」と言えば、あのシルポートでも判る様に、「実は勝算がある」時に出てくるある種の狂言。実際、スタッフや鞍上の酒井学騎手などは、以前はガムシャラに行っていた馬が、今は上手く脚を溜めながら逃げることが出来る様になり、高松宮記念の頃よりも強くなっているという感触を持っている。開幕週のスピード馬場も望むところ、阪神や中山で好成績を挙げている様に、坂のあるコースも得意、「ここはもちろん本番の中山でも好勝負出来るのでは…」と言うほどだ。

昨日触れた様に、ロードカナロアはこの後にGI連戦を控えた身、しかしハクサンムーンは夏場も使って順調そのもの。そして何と言っても、サマースプリントシリーズのチャンピオンも懸かっており、勝てばこのレースの賞金と合わせてGI並の金額を収得できる事になる。これだけ大きな事情があれば、勝つための「策」も出て当然だろう。

今回、ロードカナロアを破り、サマースプリントシリーズのチャンピオンに成り得るか、そして今回のみならず、本番のスプリンターズSでもカナロアを破ることが出来るか、まだまだ注目のハクサンムーンだ。


【美浦の『聞き屋』の囁き】

●親父VS息子 その2●

函館から戻ってきた横山和騎手は取材攻勢にあってあり、その話題の中心はやはり「親父を意識しているのか?どういった競馬をするのか?」ということ。

私も二人っきりのタイミングで同様に聞いてみたところ、「意識しないと言えば嘘になるが、走るのは馬なので意識しても仕方がないこと。とにかく自分の競馬をするだけ。より意識しているのは枠順です(笑)」とのこと。

このサバサバとしたあたりは血統なのかもしれない。要は、なにがなんでも逃げることには変わりないが、できればロスのない内枠から先手を取り開幕週に馬場の恩恵をフルに生かしたいということだろう。
一方のレオアクティブは追い込み一手。

昨年は最内から一頭分しかないスペースをスルスルと抜けての差し切り。もう一度やれ、と言われてもできない神がかり的な騎乗は記憶に新しい。逃げ一手VS追い込み一手でもあり、親父VS息子でもある。初重賞タイトル奪取か、連覇か、はたまた!?楽しみは尽きない。

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