採れたて!トレセン情報

第667回&第668回

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【関西事情通のちょっとイイ?話】

●やはりモレイラ!その②●

先週、短期免許を取得して日本で騎乗したジョアン・モレイラ騎手。当コーナーでもお馴染み、その先週は土曜1Rから鮮やかな手綱捌きで勝利を上げ、土日で7勝と存在感を見せ、今週土曜日は微妙なラインナップの中、やはり1Rから見事に勝利を挙げ、ダート1700mの2鞍ではともに3着、相変わらずの存在感を醸し出している。


今週はWASJへの参戦という事で、短期免許では無く招待騎手として騎乗、やはり人気があり騎乗依頼も多く、日曜は全レースの12鞍に騎乗する。

今週が終わると、9月から開幕する香港競馬に備えるため香港に戻るため、日曜が最終騎乗となる。

昨日もお伝えしている通り、WSJSの2鞍、特に今期驚異的な数字を残しているダート戦の第3戦はグループAのメイウショウバッハでもあり注目だが、実はそれ以上に注目の1頭が存在する。その馬は…

第8Rに出走するグローブシアターだ。

ご存知シーザリオの仔でエピファネイアの半弟という超良血、今回は4月の山吹賞以来の休み明けの出走、にも関わらず、この馬への騎乗依頼は相当早い段階で打診があったそうだ。香港競馬がオフシーズンであるこの時期、モレイラ騎手が短期免許で来日するのを見越しての事だと思うが、それにしても早い打診。そこまでして鞍上に拘る理由は、当然秋を見据えての事だろう。

半兄、エピファネイアにスミヨンが乗って覚醒した走りを見せたからか、若しくはまだ成長途上で変なクセを付けないために当たりの柔らかく、それでいて勝たせることの出来るジョッキーを探していたのか定かでは無いが、ここで何が何でも勝たせたいという陣営の思いは間違いない。全12鞍騎乗する日曜日のモレイラ騎手、どの鞍も注目だが、中でもこのグローブシアターは特に注目しなくてはならないだろう。


【美浦の『聞き屋』の囁き】

●混戦のスプリント路線で名乗りを挙げるのは?その②●

フルゲート割れが続く今夏の重賞戦線だが、キーンランドCも格下馬を含めて13頭立てとなった。

1番人気が予想されたジューヌエコールの回避によって一気に混戦ムード。

モレイラ人気で押し出されそうなシュウジが1番人気候補。

あとに続くのがどれ?というぐらいにオッズが割れることになりそう。

今週は伏兵勢のあれこれについてお伝えしたい。

戸崎騎手は前走で騎乗している馬たちではなくモンドキャンノを選択。

ネロのほかに、ノボバカラ、フミノムーン、ブランボヌールからの騎乗依頼もあったが、それらを吟味・精査した結果がモンドキャンノということのようだ。

ノボバカラ、フミノムーンともに厩舎と縁のある田辺騎手と勝浦騎手へ。

ブランボヌールはオーナーと付き合いのある三浦騎手へ。

先々週の復帰以降、順調に勝ち星を積み重ねている三浦騎手だが、完全復活をアピールするためにも重賞制覇はなんとしても勝ちたいところ。昨年のこのレースの勝ち馬だけに巻き返しがあるかもしれない。

ルメール、デムーロ、内田騎手は厩舎との付き合いでの騎乗だったり、騎乗馬がいないぐらいなら乗った方がいいのかも、というスタンスでのもの。実績的にも分かるように格下感は否めないが、混戦すぎてなにが勝っても驚けない、そんなレースになりそう。

変わり映えしないスプリント路線に新星が現れるのかどうか。近づいてきたスプリンターズSへ向けて注目したい。


【関西事情通のちょっとイイ?話】

●やはりモレイラ!●

先週、短期免許を取得して日本で騎乗したジョアン・モレイラ騎手。当コーナーでもお馴染み、もちろん先週も取り上げたが、土曜1Rから鮮やかな手綱捌きで勝利を上げ、土日で7勝と存在感を見せた。

今週は、以前に行われていたWSJS(ワールド・スーパー・ジョッキーズ・シリーズ)から、2015年より開催時期と開催場を8月の札幌に移し、名称も変更されたWASJ(ワールド・オールスター・ジョッキーズ)に3年連続参戦する。

札幌で開催された最初の優勝者であるモレイラ騎手、昨年は騎乗馬の競走除外など運も無く5位に終わったが、今年の騎乗馬はなかなかのラインナップで、チャンピオン返り咲きも十分にありそうだ。

第1戦の騎乗馬クラウンアイリスは、2走前が好スタートを決めていながら道中は位置取りを悪くしてしまい、直線も行き場を選んでいる間に仕掛けが遅れ完全に脚を余して6着、前走は前付けの馬が上位を占めるレース展開を道中最後方を追走、直線も大外へ出すロスの大きな競馬、普通は着も無いところを良く5着まで追い込んだ。

この2戦の内容を見れば、少し噛み合えばいつ勝ってもおかしくない存在、まさに腕の見せどころだろう。

第2戦のメイクアップは、一応このクラスで上位入線の実績はあり、また有力視されていたナイトオブナイツやサトノアリシア、ワールドレーヴなどが除外(選出されず)になり、メンバーレベルが低くなったことでより上位入線のチャンスが大きくなった。

最終戦のアドマイヤメテオは、普通ではさすがに厳しいのだが、前付けの馬が多く展開が向く可能性はある。ここも腕の見せ処にはなる。

何と言っても注目は、ダート1700mで行われる日曜準メインの第3戦。このレースで騎乗するのはJRA発表の、能力比較のひとつの指針となるグループ分けでグループAに指定されているメイショウバッハ、それだけでも注目なのだが、それ以上に注目すべき数字がある。それは…

このモレイラ騎手、今年は先週と安田記念の日の東京と、日本では今年3日間騎乗しているのだが、ダート戦に限ると12鞍に騎乗し、なんと半分以上の7鞍で勝利を上げ、2着も3回で連対を外したのは2回のみ。その2回は1000mと1600m、1700m以上のレースでは9鞍騎乗し7勝2着2回の勝率77.8%・連対率100%の驚異的な数字を残している。

ダート1700mで行われる第3戦、ここで有力馬が回って来る辺りも今年は幸運だが、モレイラ騎手がメイショウバッハでどんな騎乗を魅せるのか、場合によっては第3戦にして優勝を決める走りを魅せてくれるかも知れない。そんな期待もしてしまうほどのジョッキーだろう。やはりモレイラだ。


【美浦の『聞き屋』の囁き】

●混戦のスプリント路線で名乗りを挙げるのは?①●

フルゲート割れが続く今夏の重賞戦線だが、キーンランドCも格下馬を含めて13頭立てとなった。

1番人気が予想されたジューヌエコールの回避によって一気に混戦ムード。

モレイラ人気で押し出されそうなシュウジが1番人気候補。

あとに続くのがどれ?というぐらいにオッズが割れることになりそう。

今週は伏兵勢のあれこれについてお伝えしたい。

まずナックビーナスとヒルノデイバロー。

近3戦ヒルノデイバローの手綱を取っている横山典騎手は今回ナックビーナスに騎乗。

これはヒルノデイバローを断った形にはなっているが、先約のナックビーナスを優先した結果。

そもそもナックビーナスは2戦前のオーシャンSで横山典騎手の方から騎乗依頼を断っているが、今回はかなり早い段階での騎乗依頼を受けて、それを快諾。

ではなぜ、春は依頼を断ったのに、ということになるが、そこはナックビーナス以上に乗りたい馬がいたから。

横山典騎手は騎乗仲介者と呼ばれる、いわゆるエージェントをつけずに自身で騎乗馬の管理するようになってから、基本的にほぼ先約を優先。

非情な采配ができないため勝ち星は減る傾向にあるが、ゴールドアクターやサウンズオブアースなど、なんとか違った面を引き出してほしい、そう感じることができるような騎乗依頼が増えていることも確か。

再びコンビを組むこととなったナックビーナスの変わり身があるのか期待したい。


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